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子供たちと最高の1年を  作者: モフモフ
3/18

宿泊学習2日目

よければ前話も読んでください

トイレから出ると伊藤先生がいた。

「岩﨑先生、僕がやってること誰にも言わないでくださいね」

「えっ……?」

「子供にも言わないでくださいね」

よくわかんなかったけど気にしないことにした。


今日は野外炊事でカレーを作る。

「先生って料理できるー?」

「できるよー」

「えーっ!?」

「そんなビビる?」

「彼氏にも作れん?」

「畑崎くんこそ元カノに作らんの?」

「元カノもう新しい彼氏おるもん」


いくつかの班の手伝いをしてた。

「わぁーーw」

「こらー!池田!」4組の葛西先生が怒鳴ってた。4組の子が走り回ってたからだ。

気にせずクラスの班の手伝いをしてた。ニンジンを切ってたときだった。

「あっ。」

走り回ってた池田くんが偶然、ぶつかってしまって手を少し切ってしまった。少しと思ってたけどけっこう切ってる(?)

「あっ。すみません!大丈夫ですか?」

「あっ!いいよ!大丈夫大丈夫!」

「池田!お前謝ったか?謝ったらちょっと来い!」


池田くんは葛西先生のところに行った。

「先生大丈夫?」

「あっ。平岸さん!大丈夫だよー。ニンジン切っといてもらえる?」

「わかりましたー」


とりあえず切ったとこを洗っとけばいいや。

そう思いながら洗ったけど血が止まらない。変なとこに刺さったからかな。

「岩﨑先生大丈夫ですか?」

3組の中月涼華先生だ。25歳で仕事もキッチリこなせる尊敬してる先生だ。

「大丈夫です!」

「血、やばくないですか?」

「多分そのうち止まるんで」

「傷深くないですか?」

「あっ。多分、ぼーっとしてたときに切ったからです!」

「多分、病院行った方がいいですよ」

「まあ、しばらく様子見ときます」


ティッシュで切ったところ抑えてるけど血が止まらない。

他の先生に言われて自然の家の医務室に行った。

「これ病院行って縫うしかないです。」

仕方なく病院に行って縫うことにした。もう数年ぶりの病院。今思えば熱を出したことない。最後に病院に行ったのは中二で骨折したときだ。

縫ってもらって自然の家に戻った。もう閉会式をしてた。


バスに乗って帰っていた。

昼ごはんを食べれてないからお腹空いた。子供たちのお菓子の時間になった。この光景がすごく懐かしい。

「先生どうぞー」

「ありがとー谷宮さん」

「先生病院行ったって聞いたけどまじ?」

「まじだよーw」

「えっ!病院でなんかされたの?」

「縫っただけ」

「ヤバイな。そーいえば池田メッチャ怒られて泣いとったよ」

「えーっ!誰にでもよくあることなのに」

「先生って気が長いよね」

「そお?」


学校に着いた。

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