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子供たちと最高の1年を  作者: モフモフ
16/18

今回とても短いですw

「あっ!」

「ヤッホー!遅くなってごめんね!」


そして歩いて車に行き、私は小鳥の箱を取って来た。

家の着いて鳥を部屋に連れて行く。

「笠原さん、鳥にこれ食べさせてあげれる?」

「うん」

湖晴に貰った食料を笠原さんに渡した。


「先生ー、鳥食べたよー!」

「まじで?ありがとうー」

晩ご飯が作れた。今日の晩ご飯は唐揚げと米とサラダだ。

「いただきまーす!」

「どう?美味しい?」

「めっちゃ美味しい!」

「よかった!」


「先生…すっごいまじめは話になるんですけど……」

「どした?」

「いつ、家に帰ったらいいと思います?」

「笠原さんが気が向いたらでいいと思うよ!」

「先生、家にいて迷惑じゃないですか?」

「全然迷惑じゃない!ノー彼寂しいし、笠原さんいて楽しいよ!」

いつか笠原さんが帰るって考えると寂しくなる……、

読んでいただきありがとうございます!

次話も読んでくれたら嬉しいです!

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