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異世界で趣味を満喫する  作者: たかよし
33/75

クォーツ入場

護衛二日目


良く寝てしまった…


なんか知らんが何も襲って来なかったし大丈夫やろ

(前日のカオスドラゴンのせいです)


「あ、おはようございます!タカヨシ様!」

タイルさんに敬語使われると微妙な、気持ち



「クォーツまであと二時間くらいですね…」

サンドさんも朝食を食べながら教えてくれた



「タカヨシ様はクォーツに着いたらどうされるんです?できればウチの商会で雇いたいのですが…」

どこか申し訳なさそうに聞いてくる





「あー…ちょっと色々観て周りたいんで…」

他の国とか行きたいですしおすし





「そ、そうですか…ですが!サンド商会はタカヨシ様が何かあればご助力致します!!」



国と商会の後ろ盾ができますた。






なんとかクォーツに到着

「お疲れ様です、サンド様…」

恭しく衛兵が頭を下げる…、サンドさんて結構お偉いさんなのか?



「そちらの冒険者のギルドカードを見せて貰ってもいいか?」

お、そういうのもあるのか


「ほい」

カードを渡す



「ああ、すまないな………よし、タカヨシ、Bランク、見た目じゃ弱そうだが…良し!通れ!」



腰低いんだかナメてんだかよく分からんが問題なくクォーツの街に選手入場ッ!!



「タ、タカヨシ様…どうされました?」

感慨に浸ってたらサンドさんに心配され。






とりあえず、依頼達成のためクォーツのギルドへ向かう

サンドさん達からは手が空いたら是非、商会に来てくれ言われたが


うーむ、めんどそう



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