再ギルド
ギルドなう
つぶやいた…
「あ、すみません…登録したいんですけど…」
「!!?」
なぜ固まる
そして他の冒険者もなぜ固まる
「は、はい…、それじゃあこちらの用紙に記入してくだ、さい」
看板たためたそうな娘
「かけました…、あ、あとこれ」
そう言って国王印の封筒をプレゼンツ
「!??」
さらに看板おとりつぶし娘
「ヘアッ!?はい!ちょっとグルメ、ギルドマスダーにかくにんしまs!!」
ここは星いくつなんだ…
そんなこんなで
「私がここの支店のギルドマスターだ、よろしいかねタカヨシくん」
はい、エルフー
「む、あまりじろじろ見られても良い気はせん…」
おっぱいでけー
「あ、あのだな…」
こういう嫁さんならなー
「ええと…」
あ、イアリングかな?
「おい!」
「はい(キリッ)」
「コホン、そろそろ話をしてもいいかな?」
「…はい」
見とれてたのバレバレですた
「とりあえず、国王からの手紙は見させてもらった…しかし当ギルドとしては力量を見せてもらいたい…」
耳も可愛いな…
「だから、この後…、ギルドの訓練場で試験を行う、いいね?」
頭撫でたいな…
「え…あ、はい?」
話を半分も聞いていなかった
「だ、だいじょうぶかしら…?」
ブクマされてる方がいてびっくりしただ、おら頑張るよタイちゃん!