表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

レクイエム ~「僕」の青春は霊能力がつきまとう~

作者:天乃川シン
ある年少の友人を亡くした「私」。
「私」によって回想される年少の友人「僕」の、幼少期から大学生までの多感な時期に体験したという心霊現象の告白は、霊との関わりを通して悩み、苦しみ、時には喜びを交えて成長していく「僕」の魂の物語でもあった。
「私」にとっても「僕」の過去を見つめ直す作業は、自分でも気づかなかった「本当の自分」を発見するきっかけとなるのだった。
本当の自分とは、事あるごとに存在を否定していた「ある能力」を持ってしまっていたという自分だった……。
この作品に触れることで、誰もが経験するであろう青春時代の悩みや苦しみ、甘酸っぱい出会いや別れ、そして対立……。そういった青春時代の追体験ができるよう切に願っています。


はじめに
年少の友人の死に際して
2017/04/08 22:36
幼少期編 
階段 2 暗闇でのあそび
2017/04/09 22:11
階段 3 恐怖の階段
2017/04/10 18:00
間奏 1
私と彼の出会い
2020/11/19 09:44
小学生編 1
間奏 2
彼との再会
2020/12/04 10:31
小学生編 2
間奏 3
私の能力?
2020/12/12 10:00
小学生編 3
幻の友人 2 タケシ
2020/12/14 10:00
間奏 4
己の能力を認める私
2020/12/19 13:00
中学生編 1
路肩に立つ男 4 図書館
2020/12/23 09:03
路肩に立つ男 5 Yさん
2020/12/24 10:00
路肩に立つ男 9 罪と罰
2020/12/28 10:00
間奏 5
どこかへと促される私
2021/01/10 09:00
中学生編 2
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ