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プロローグ

自分は男子校だし妹もいないですけど、「普通じゃないヤツ」が「普通じゃない流に物事に挑む」ということがいろいろな意味ですごいと思いましてこの小説を書いてみましたぜひ最後までご覧になってください

春。それは別れの季節。そして新たな出会いの季節。男子は新たな出会いに胸を膨らませ教室のドアを開く。そこにはこれから友となる者もいれば、仲を割つ者もいる。そして何より恋をする相手がいるかもしれない。

 どれだけかわいい娘がいるのか、どれだけ優しい娘がいるのか、、、男なら誰しもが(特殊な場合もあるが)経験するであろうことだという


が、俺にはその経験がないし、これからも経験しないだろう。なぜか?それはこの間宮輝文は愛すべき人がすでにいるからだ。そんな俺を人はこう呼ぶ



「シスコン」と。


これはシスコンが友人の恋愛に首を突っ込んだ物語。

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