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義母に呼ばれ→目的地

初投稿という事もあって今回は短めです。


 唐突だけど自己紹介をしたいと思う。

 俺の名前は天井勇乃(てんじょうゆうの)普通の高校に通う普通の高校2年生だ。

 黒髪、身長170センチ、体重55キロ...といった容姿も普通。

 何のスキルも持っていない普通に普通を重ねた人間だ。                            


 家族構成は母親(義母)のみで、父親は俺が中学にあがってすぐの頃に亡くなった。

 義母の文香(ふみか)さんは女手一つで俺を育ててくれた。そういうこともあって俺は文香さんの言うことはなるべく聞くようにしている。(ちなみに文香さんは腰までの黒髪に、たれ目 そして...胸がでかい)

 まぁ俺のいたって普通の自己紹介はこの位にしておこう(後半文香さんの話になっていたのはスルーで)

 

 さてここで急に話が変わるが、俺は今文香さんに電話で来てくれるよう言われた場所に向かっている。

 何かあったのかと聞くと、


 「それは来た時に話すわ♡」

 

 という事なので早急に待ち合わせ場所に向かっているのだ。


 「一体なんだろう?」


 とても気になってきた...。

 俺は歩くスピードを少し早める(だって話が気になるんだもの)

 

 ―しかし俺はまだ知る由もない これから語られるであろう想像を絶した話を―

 

 


 

  

次回からは長めに書ければと思っています。

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