表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
87/1424

87話 最新ステータス ユヅキ

 今後の活動に向けて、みんなの最新ステータスを確認しているところだ。

 俺とシルヴィのステータスは再確認した。

 次はユヅキのステータスに目を通す。



ユヅキ

種族:茶犬族

ファーストジョブ:獣剣士レベル24

セカンドジョブ:土魔法使いレベル22

控えジョブ:料理人レベル1

HP:E++++

MP:C

闘気:E++++

腕力:D

脚力:D++

器用:C++++


アクティブスキル:

ビーストラッシュ

ダブルビーストラッシュ

クリエイトブロック

ロックウォール


パッシブスキル:

パーティメンバー会心率向上

(パーティメンバー打撃耐性向上)

腕力強化

MP強化



 ユヅキは『土魔法使い』がレベル20を超え、節目を迎えた。

 新たに『パーティメンバー打撃耐性向上』のパッシブスキルを得た。

 しかしシルヴィと同様にセカンドジョブのパッシブスキルなので、有効化はされていない。


「ユヅキも、ファーストジョブは今の『獣剣士』のままでいいのか?」


「うん。魔法も相当に便利で強力だけど……。僕は、この双剣で敵をバッタバッタ切り裂いていきたいんだ」


 ユヅキがそう言う。

 彼女の得物は、双剣だ。


 ちなみに、俺は標準的な長さの長剣。

 シルヴィは短剣。

 ミナはハンマー。

 リンは篭手である。


「ユヅキは手先が器用だよな。力任せに大剣を振り回すより、双剣のほうが合っているか」


「うん。少しだけ大剣や弓も試したことがあるけど……。双剣がしっくりきたんだ」


 近接戦闘系のジョブは、魔法系のジョブよりも取得難易度が下だ。

 しかし、多少の適性の差はある。


「わかった。接近戦も遠距離攻撃もできるユヅキは、このパーティの要とも言える。できれば末永くいっしょにいてほしい」


「うん。僕も、その気持ちが強くなっているよ。次にユーヤたちに会ったら、相談してみるね」


 ユヅキが俺たち『悠久の風』に加入したのは、いつもと違った環境に身を置くことで成長するためだ。

 元パーティメンバーのユーヤたちは、アーノルドやレオンと行動をともにしている。

 今はこのエルカの町を離れているが、そろそろ戻ってきてもおかしくない。

 そうなれば、元のパーティに戻るか、今のパーティに移籍するかの相談をすることになる。


「ああ。よろしく頼む」


 ユヅキについても、まずは今のジョブ編成のままで育成を進めるのがいいだろう。

 『獣戦士』がレベル30になれば、上級ジョブへの転職も可能となってくる。


 俺の『ジョブ設定』スキルに回数の制約はない。

 ゴーレムのような打撃系統の攻撃を繰り出してくる魔物を相手にする場合には、一時的に彼女のファーストジョブに『土魔法使い』を設定するのもありだろう。


 次に、ミナのステータスを見る。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ