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733話 最新ステータス シルヴィ-3

 まずは通常ジョブ『獣戦士』を取得する。

 これは、獣人ならほぼ誰でも取得できるので難易度は低い。

 シルヴィも、俺の仲間になった時点で最初から取得していた。


 次に、『獣戦士』をレベル30に上げる。

 これが地味にキツイ。

 ゲームであるMSCなら、レベリング効率を求めてギリギリを攻められる。

 だが、ここはゲーム風の異世界だ。

 死んだら死ぬので、当然のことながら安全マージンを取ることになり、その分の効率は落ちる。


 また、上級者に連れられてのパワーレベリングをできる機会も少ない。

 無料でパワーレベリングに付き合ってくれる上級者冒険者などまずいない。

 金があればパワーレベリングを依頼できるが、それなら自分のジョブを上げるよりも普通に人を雇って働かせるなり護衛させるなりした方が安全で確実だ。

 まぁ、シルヴィの場合はチート持ちの俺に連れられてパワーレベリングされつつ、俺のチートスキル『パーティメンバー経験値ブースト』の恩恵まで受けているので、さほどの苦労はなかったが……。


 通常ジョブ『獣戦士』がレベル30になると、上級ジョブ『聖獣戦士』に転職できる。

 上級ジョブ『聖獣戦士』がレベル30になると、ひとまずは打ち止めだ。

 同じく上級ジョブの『氷魔導師』がレベル30になれば、超上級ジョブ『氷魔獣戦士』に転職できるようになる。


 言うまでもなく、『氷魔導師』をレベル30にするのも相当に大変だ。

 レベリングだけでも、『聖獣戦士』と同程度。

 その上、魔法使い系統のジョブの場合、最初の通常ジョブを取得すること自体がまず難しい。

 生まれながらに高い適性を持っているか、生まれながらにある程度の適性を持ちつつ生後に一定以上の修練をする必要がある。

 まぁ、これに関しても、シルヴィの場合は俺の知る裏技じみた方法で取得したので問題はなかったけどな。

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