南極研 2
実験結果
エスケープシーケンスがどうとか書いてた場所のバックスラッシュは、入力時には円記号でやってたので、ちゃんと変わってますな。
色々な端末で閲覧したところ、閲覧環境は5インチ程度のスマホが一番丁度いい感じ、タブはちょっとスカスカな感じでーというか、自分で調整出来るのねん、優秀。
ブラウザへテキストを乗せるのにはマウスではなくキーボード使用。(コントロールキーでコピペ)
改行なしでダラダラ書いてる所は、当然見にくいが、予想していたよりはマシ。
絵的に詰まる感じは空白行であれこれしようか、でもこういう文書じゃなくて小説ではどうなのさ。
以上
あとは、何でもかんでもEmacs内で頑張る! ってわけでもないので校正やら編集補助に使う、適当なスクリプト言語を見繕って、ちょろっと覚えたいですのう。
ちなみにしばらくちょこまかやる事の裏テーマは「こだわりを捨てよう」縦書編集へのこだわりをポイしたとこでございます。ATOKポイもしてるがちょいキツイ。分からないものは変換しないという、20年前のOASYSに出来てたことが何故出来んのだろうか。ほれ、もしかしてロストテクノロジーってやつですかい。
(buffer-size)565←これお気に入り。C-u C-x C-eで記録出来るのが妙に楽しい。文書サイズなんで、これの後に文章書いてちゃダメなんだけどな!