どうでもいい話2
結城蓮「祝!総PV62万!!いぇ~い!!」
シズ「あ、作者がなんかやってる」
結城蓮「酷いっ!」
ユズ「シズさんダメですよ」
結城蓮「そうだよっ。もっと言ってくれ!」
ユズ「あくまで本人は真面目なんですから」
結城蓮「…………ゴフッ!」
シズ「で、結局何がしたかったのよ?」
結城蓮「…………」(……返事がない。ただの屍の様だ)
ユズ「あ、蘇生しますねー」
結城蓮「こんなのあんまりだよぅ……」
シズ「せ・つ・め・い・は?」
結城蓮「はいっ!実は最近アクセス解析を見てたら知らない間に物凄いPVになってたのよ」
ユズ「それはいいことですけど、何か問題が?」
結城蓮「ほかの作家さん達が〇〇万PVありがとうってよく言ってたけど、自分もこんなに見ててくれたのが嬉しくなったからこうして祝いたくなったんだよ」
シズ「うん、気持ちは分かるけど……」
ユズ&シズ「あとがきに書けばよかったんじゃ……?」
結城蓮「…………」(明後日の方向を向く)
ユズ&シズ「…………」(向き合ってうなずき合う)
結城蓮「ゲファッ!!」(ダブル腹パン を くらった! 10000の ダメージ!!)
ユズ&シズ「62万PVありがとうっ!!これからもよろしくっ!!」
結城蓮「あいる……びー……ばっ……く」(……返事がない。ただの屍の様だ)
神官「おお結城蓮よ。しんでしまうとはなさけない!」
レン「お詫びに(作者の)連載頻度上げさせるから楽しみにしててねー」
改めて62万PVありがとうございます!
キリ悪いけどめっちゃ嬉しい!闘技大会編の後は面白いことしたいからぜひ見てねー!
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また次回会いましょう。