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唯一の敗北はこんな人が友達であることです。  作者: ゼロ・ウォーター / 水井時零
3/4

それ、カクヨムです。

カクヨムからの転載です。酒田年金さんの子供時代奇妙な出来事を描いております。

あれからもう、数ヶ月……いつの間にか全くネット小説について話さなくなった。

これは……?まさか。


「おい!例の小説って!また、何か書いてる!」

また、あのノートには何か出来上がってる。

「読むか……。」


ファンタジー的金太郎 k


昔、足柄山とゆう山に金太郎と母親が住んでいたらしいぜ。

しかも、金太郎は小さい頃から母親に引きずられてたから、めちゃくちゃ強くなったらしい。そんな、あのレスリングの悪魔かって笑える。


(こいつ……ネット小説の書きすぎで文体が崩壊してやがるっ!こいつは最高に岩って感じだな!)


しかし、金太郎は生まれた時から胃が弱かったんだと。はぁ~つっかえねー。

ところが!金太郎の友達は山の動物達で、遊んでいる内に胃は完璧になった!やったな!


(やったな!……なんか狂気を感じる響き!

てかお前に関係ないだろ!)


金太郎が大きくなった事を知った母親が渡したの何だと思う?それは、石☆ しかも、石で裂ける木材を手助けしてこいだとさ。ひゃ~鬼だ。良く分かんねえけどな!



で、当然無視して。秋に成りました。山の動物達が栗を拾ってたんだけど、木に次々と吸収される怪事件が発生!しかも、木の中でも栗が拾えたらしい。

それを知って、金太郎は橋を渡って事件現場に向かったんだけどなんと!橋が消えた!

怖すぎだろ?それで何したかつーと、飛んだ!飛んで向こう岸まで辿り着いたらしい。

マジ、すげぇ!金太郎!!


(なるべく突っ込みは抑えようと思っていたが、抑えきれん!木材を手助けしろ。も謎だが、何、動物達が木に吸収される怪事件って!橋も消えてるし、怖いわ!この山)


木を倒せば、みんなは助かる!確信を行動に変え、今、金太郎は立ち向かった!武器は斧!!しかし、熊が立ちはだかる!木を守っていたのだ!

熊に斧を振りかざし、熊に止められる!

だが!?その斧は正義と思い出がつまっていた。木が編み出した程度の熊では抑えきれるはず無かったのである!

熊の腕を貫き、そのまま木に突き刺さる整理仕事は簡単!正義と報復!!

こうして、山の動物達は救われた。



(さっきの文体……てか金太郎強すぎ!)



その熊ってね、山で一番の実力だったらしいよ!熊さん、スゴイ!

だから、金太郎は山で一番になったから奨励されて山を支配したんだって!

それから、名前を金太郎から変えて

「酒田年金」さんになって武士として玄海四部にも数えられる程の実力者になったよ!


めでたしめでたし。


__________

「まあ今までのよりはマシかも。」

すると、え!と喜んで

「ありがと☆じゃあネットに上げてみるよ!」

と何処かへ行ってしまった……



酒田年金、覚えておくか。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883122732/episodes/1177354054883165177

から。


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