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プロローグ
処女作です。生暖かく見守って下さい
俺の名前は佐藤 光輝27歳 一人暮らし
ブラック企業に勤めているどこにでも居る
普通のサラリーマンだ。
さあじゃあなんでその自称サラリーマンが
一人語りをしているかその長く短い話を話そう
「ふうやっと終わった〜てかあのハゲ覚えてろよ!
なんで俺があいつの仕事を、やらないといけないんだ、
絶対明日辞表を出してやる………こんな事言ってても
しょうがない、コンビニでも行ってなんか買うか」
ガチャン
「何しようかなーそうだこの前
読んでそのままだった小説でも
見るかな」
パラパラパラパラいくら読んでも
目が冴えて眠れない んっ?
なんか手紙が挟まってる見覚えのない
手紙だ開けてみよう
ブツン 俺の頭の中に壊れたテレビのような
音が聞こえたその瞬間俺のこの世界での
人生は終わりを告げた。
下手ですいません