1、即興で作ったアホっぽい川柳、の巻
ふとひらめいたので、この場を借りて書かせて戴きます。
以下は、オリジナルの川柳と、自作のパロディ川柳の混ぜこぜです。
※『役人の子はにぎにぎをよく覚え』(江戸時代の川柳)
→モトネタ。
『東電の子は逃げ逃げをよく覚え』(平成時代の川柳)
→あの大災害の直後、真っ先に逃げたのは○電の家族だったと、まことしやかにささやかれています。
『平成の首相はハイハイしかしない』(悲しい時代の川柳)
→結局、誰かの(どこかの国の)言いなりでしかない、幼稚な人たち。
赤ちゃんのはいはいと、YESのはいを掛け言葉にしてみました。
↑2012年 08月26日 (日) 20時38分 (活動報告に掲載)
※『色男金と力はなかりけり』(江戸時代)
→モトネタ。
『エロ男 金は二時間前にあったような気がする』(全時代共通)
→スケベー心とは悲しいもので、二時間前にあった財布の厚みも夢のようにはかない。
※『弘法も一度は筆で恥を書き』(江戸時代)
→モトネタ。
『イチローも一度はバットで夜をカキーン!』(中一時代)
→あの名実ともに充実した大選手でも、若さ故のあやまちはあったかもしれない、という憶測。
『弘法も一度はネットでエロを課金』(電脳時代)
→そりゃ過去の大天才と謳われた弘法大師でさえも、この情報化時代に生きていれば、ついつい魔の差すこともあったろうて。
『飛び出した泥鰌と下女の掴み合い』(江戸時代)
→モトネタ。
『飛び出した首相と〔票の〕つかみ合い』(平成時代)
→お互い、票集めのためにしのぎを削っているみたいですね……。
向こうさんはウソこいてまで。