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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

ループ系主人公はハードルが高い

作者:tomato
 ひょんなことから、異世界にクラスメイトと共にやってきた斉藤佑樹です。雑魚スキルだから追放からの、街はほぼほぼスラム街、街の外は魔物がうじゃうじゃ、どうしてものかと思ったら、街で金目当てに殺されちゃった。

 すると俺の能力【バックウォーカー】で召喚された瞬間に戻ってきた!これはループ能力!最強じゃん!っとはしゃぎまくった。しかし、何度も何度も人に殺され、魔物に殺され、ついに十回目の死に戻り、この世界とループ能力はクソと言う決断になったわけ。

 そうして俺は決意した、王城に寄生して死なないようにしようと、ループ系主人公を目指すのはやめようと。

 死に戻りするだけの主人公、斉藤佑樹がお偉いさんに媚び売って何とかしようとする。しかし、彼の思惑どうりには進まない。なんか色々あって投獄されたり、いろんな人に告白してしまったりと、勘違いが止まらない。頭を使うことを放棄し方だから軌道修正もされない。結局どうなるのか?こいつは英雄か愚者なのか?果たして世界は救われるのか?これはしょうもない男が何とかして生きたいだけの話。

残酷な表現は多分ないけどつけてます、

 投稿は不定期
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