幻想に潜む真実
どうだった?
ジャンルは不明。
恋愛系でもあるし、エスエフ、ファンタジー要素・・・主人公の青春記とも呼べる。
僕は、小説はみんな「幻想話」か「小説」って言うジャンルだと思ってるんだけどね。
大道が好きな人には肌に合わなかったかな?
次は詩だよ。
とても短い。
君の中にもある・・・うた。
〈幻想に潜む真実〉
あの丘を・・・
おぼえてる
緑が風にそよぐ・・・
踊る炎に身を任せ
遊歩しよう
月の光は静かにふりそそぎ
僕らを包み込んで・・・
胸の言葉に
そっとふたをして
朝日に目を細め
水滴を飛ばそう・・・
こんなに痛いなんて・・・
不思議だね
階段を上がって
光に手を伸ばした
朝を待たずに
過ぎ去る瞳の光・・・
どれだけ思わば叶うのか
どれだけ思えば会えるのか・・・
約束はあざやかに
空洞を残して
残像は
あわく流れる
道化師のしらべ
天使は微笑いながら
遠ざかり
指先は幻想をからめて
涙は・・・
どこかに消える・・・
夢みたいだね
ここにいたの?
氷河を溶かす
うららかな日々
日だまりが降りて
僕の心は浮遊して
光と
影は
溶け合って
笑い声が風にのる
鍵はどこにあるの?
二人だけの秘密・・・
あの丘をおぼえてる
緑が
風に
そよぐ・・・・
―幻想に潜む真実―
サブタイトルは
『ゼロ章:十一章』。
誰が誰に贈ったんだろう?
もしかしたら、僕から君に・・・?
さぁ?
真実はどこだ?
・・・次は・・・
ひとりの男を思い続ける、女の子のお話。
ジャンルは・・・恋愛?
ある意味トッテモ恋愛。
とイッテモ偏愛?
トンデモナイ、恋愛。




