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Magicians Useful Tring Online  作者: 桐ヶ谷 雅輝
エピソード零 終わりを迎える冒険
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プロローグ

初執筆の初投稿なんでいろいろ指摘お願いします。

2030年3月31日の昼下がり

俺はMUTOの世界に入り浸っていた・・・


『Magicians Useful Tring Online』

世間ではMUTOと略されている。



このゲームはVRゲームなのだが、一風変わっていてファンタジー物

なのだが、剣などは無く、魔法だけの世界なのだ。


運営のテーマとしては

『魔法と自分のPS(プレイヤースキル)を駆使し、敵味方関係なく利用してゲーム1のプレイヤーを目指して下さい』

とのことだ。


実際PKもMPKも可能になってるあたり、運営も相当なドSのようだ。

プラスに考えるのならコミュ障の、ソロプレイヤー向けということか。笑



今のβ版は全国から1万人限定でランダムに選ばれた

運のある者達がプレイしてる。


その中に俺は滑り込むことに成功、元旦の開始時から今日までひたすらレベリングに励んでいたのだ・・・


それはもう話せば長いので省くけど。


実を言うと今日でβ版は終わり、だから人が多い・・・

ぐだぐだですが最後までお付き合いありがとうございます。

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