魔族の現実
さて、トラブルがあったが話を再開した
今の魔族たちがどのような生活をしているか気になったので聞いてみると
とても悲惨なものだった
村などは武器もなく魔法も勉強できないため人間の襲撃の的にされ
町も数が多い人間たちの人海戦術で資源扱い
しかも俺が魔王を倒した後にあの皇帝は超が付くほど下を見た契約をしていた
なんだよ鉄は鍬に使う物以外を帝国に献上って、まったく戦えないように徹底してやがる
…だから城の騎士の横通っても気づかないわけだ、平和ボケしてんな
まああの国の兵士があの程度なら万でも億でも負けはしない、というか負ける方が難しい
まあそんな関係ない話は置いといて、魔族の長所といえば有り余るほどの魔力だ
しかし今は魔導書も魔法を教えられる人材もなかった。
女神の祝福(という名の呪い)があったから戦ったがこんなことを望んで魔王を討ったわけじゃない
とりあえず帝国は潰す、帝国の同盟国も潰そう
「じゃあ今から材料を出すから鍛冶師とか武器職人とか呼んできてくれ」
「わかりました、しかし軍に渡すほどの材料ってすぐに出せるんですか?」
「細かい事は言えないけど、材料はあるから」
さすがに味方でもこの創成スキルの事を言ったらだめだ
魔族の中にもスパイとかいそうで心配症が…
まあ警戒するに越した事は無い、とりあえず【アイテム創成】のスキル説明を見てみよう
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アイテム創成 Lv100/∞
わざわざテンプレートからアイテムを探すのが面倒になった
神々が作り出したスキル
アイテム創成 <アイテム名><数><オプション>で生成される
|messege|
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「…魔法の方もそうしてくれよ」
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正直すまんかった
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「急に返事帰ってくるじゃん、あとそのネタはやめような」
『見ずらいだろうからこうするね』
「確かに見ずら…」
シャベッタァァァァァァァァ!?
『そりゃ声送るぐらいできるでしょ』
「初めから喋ってくれ」
心臓に悪い、止まるかと思った
『ゴメンネ~、あと魔法創成はデバッグ段階だから使いずらいだけだよ』
「デバッグ?まあよく分からんが早めに頼むな」
『うーん、多分数か月くらいで変わると思う』
「まあスキルの改変だしそのくらいは…」
『いや、ちょっとモン〇ンが忙しくて…』
「働けぇぇぇぇぇぇ!」
ゲームかよ!確かに楽しいけど、その数か月働けよ!
『スケジュール的に2ケ月くらいに変わるから、それまでにその子たち助けてあげてね~』
「ここまで言って働かないのか…」
二か月経てば装備も揃うはずだ、装備製造の間に魔法を教えればいい
『あ、あとアイテム創成の下にあるメッセージに創れるアイテムのコード書いてあるから』
「そうか、そういう情報が欲しかったんだ」
『コードはアイテム名と同じだから、あと時間かかるお詫びにスキル送っとくね』
…お詫びがスキルって、まあもらえるものは貰っとこう
『それじゃ、一狩り行ってくるね~』
「おう働け」
働かない神は置いといて、何のスキル送ってきたんだ?
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性転換 Lv1/1
性別変えられるよ、美少女だから安心してね
あと私女だからね?
by神
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…使いずらいスキル送ってくんじゃねぇこの駄女神がァァァァァァァ
読んでいただきありがとうございます
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更新は不定期ですが頑張っていきます
一言:カーナ狩らなきゃ…(使命感)




