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不思議RPGは異世界への入口でした  作者: やたのかがみ
1/6

全ての始まりはただのドジ!?

まだまだ未熟ですが楽しんでください。

 私は人付き合いが苦手だ、だから学校にも行っていない。行くのはテストの日だけ、学校に行く日以外は部屋にこもってRPGをパソコンでプレイしている。それが私の普通。

 昨日、新作ゲームが出たから徹夜でプレイしているのに全然進まない・・・。なぜなら、村の中にまでモンスターがいるので回復出来ない。そして、最大の問題はRPGだというのに目的さえ言われないということ・・・。

 ああ~!

 イライラして机を叩くと、その反動で机に乗っかっていたマンガが床に落ちた。

 うげっ・・・机の裏に落ちたんじゃない・・・?

 拾おうとして椅子から立ち上がり机の裏に回り込もうとすると、パソコンのコードに足が引っかかった。

 床にたたきつけられたと同時に、ゲームをしているノートパソコンが落ちてきていることがわかった。思わず目をつぶって、身構えるとどこからか鳥の声が聞こえた。

 ん・・・?鳥の声はおかしくないか?

恐る恐る目を開けると、そこには見たこともない村の姿があった。

 

まだまだ続くぞ!

お江戸警察はおおいそがし!のほうと代わるがわるで連載します!

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― 新着の感想 ―
[一言] やっほー
2021/02/05 15:03 退会済み
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