転生した少年は神殺しを殺す力を手に入れました
ちょっと正義感の強いごく普通の男子中学生早乙女那羽斗(さおとめなはと)は普通の生活を送るために普通の世界に転生させて貰えるように神様に頼んだ、だが結局神様からよく連絡が来るし、その神様と仲良くなるしで普通の生活は出来ていなかった、それでもそんな生活を楽しんでいたが、その神様が神殺しの力をもつ化け物達に殺された、それどころが化け物達は人間達を食い殺し始めた。その時殺された筈の神様から神殺しを殺す為の力を手に入れた。
「どうかこの力で、この世界を救ってほしい...」
「...友人からの頼みだ、任せろよ」
那羽斗は世界の為に神殺しを殺す。
「どうかこの力で、この世界を救ってほしい...」
「...友人からの頼みだ、任せろよ」
那羽斗は世界の為に神殺しを殺す。