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怖いな、と思った事

作者: 桐原まどか
掲載日:2023/10/12



それは私が現役の立ち読みだった時の話…。

現役の立ち読みってなんやねん、思いますね?

要は少年漫画の主要三誌ジャンプ・マガジン・サンデーを立ち読みしてたんです。

と言っても掲載作品のひとつふたつですが。

で、ある日、立ち読みに本屋さんへ行った。

水曜日だったのでマガジンとサンデー。で、私は「おいおい…」となったのです。

そこは入口のところにガチャガチャが置かれている、ごく普通の本屋さんです。

その日は閑散としていて、私以外にはお母さんと三歳くらいの男の子がいたのですが…。

お母さんがね…サンデーに夢中で、男の子がひとりであっち行き、こっち行き、フラフラしてる!

なるべくお母さんから離れないようにしてる感じではあるけど…。

その子がお母さんに話しかけます。見事な生返事。

またあっち行き、こっち行き。

私は気が気じゃなかった。

変なのに誘拐されたらどうする…。

店員さんも近くにいないし…。

ので。私は気になって、その男の子の動向を見守っていたのです。

そのうち、親子は帰って行きました。

私はやっと、立ち読み出来たのですが、どっと疲れてました…。


もうひとつ、これも立ち読みしていた時の話。

これはスーパーで立ち読みしてたんです。その週は忙しなくて、読み逃していたんですね。

で、油断しきって立ち読みしてた。

と。

ドンッ、と衝撃。揺れる身体。

何事?振り返ると、尻もちついてる子供!私は瞬間ポカン、となり、ついで「変な親だったらどうしよう」

言いがかりつけられたら、たまったものじゃない!逃げようかな…。

などという、謎思考に支配されてるところに、父親登場。

「すみません!大丈夫ですか?」

あ、まともな親御さんだった…。

私は「大丈夫です。そちらは?」

で、和やかに(?)終了。


けれど。どっちも危ないし、怖い体験でした。

お子さんからは、あんまり目を離さない方がいいですよ、世のお父様、お母様方。


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