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いつも一緒の君に。  作者: とら
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新学期

「今日から新学期だね!」

「そうだな」

「隼人は元気ないなー」

「そういうくるみは元気だな」


僕は浅沼隼人、桜ノ宮高校に通っていて今日から二年生になる。


隣に居るのは僕の幼馴染の柳澤くるみ、とても元気で可愛い女の子だ。


「新しいクラスかぁ〜、隼人と同じクラスになれるといいなー」


「そうだな、僕もくるみが居た方が楽しいよ」


「またそんなこと言って!嘘ばっかり!」


「はは、嘘はついてないんだけどな」


そのまんま並んで歩いて居るとやがて賑やかな声が聞こえてきた


「ふぅ、やっと着いた」と心の声をもらした。


クラスは何組かな、心の中でそう思いながら新しいクラスを見た


「えーと、浅沼隼人はー、、」


「あー!隼人みっけー!」


隣からそんな声がした


「隼人は3組だって!」


にひひと嬉しそうな顔をしながらそう言ってきた


「私と同じクラスだよ!」

と言われたので見てみると二人の名前が書いてあった


「ほんとだ」

「これからもよろしくな」そうくるみに言った


そして上履きに履き替えて二人で教室に入った


クラスメイト達が教室に入った二人を見て「お前らまた一緒かーほんとに仲良いな」と言ってきた


そう、僕たち二人は校内では有名な仲良し幼馴染なのだ


あぁ、またこれか、と心の中で思う、隣に居るくるみは笑顔で「でしょ!」と言っていた。


そのまんま雑談を交わして少し時間が経つと教室に先生が入ってきて、席につけーと言った


「早速だけど、去年もやったから分かって居ると思うが我が校恒例のテストが来週から始まる」


この桜ノ宮高校では新学期早々にテストがある、それを元に授業クラスの振り分けをする


この高校は偏差値が高く、数多く運動部があり、そのどれもが強豪なのだ


なので頭の良い人やスポーツが得意な人がたくさん在籍して居る


だからこれは授業の難易度を合わせるためのテストでもある


そしてその他の連絡事項を言われ、今日の学校は終了となる


「では、各自明日からの授業の準備やテスト勉強をしておくように」


先生がそう言って解散した



こんにちは、こんばんは、おはようございます

作者のとらです。


幼馴染が織りなすということで元々とても仲の良い2人がこの先どのように物語が続いていくのか私自身もワクワクしながら書いています。

皆さんが楽しめるような物語を紡いでいきたいと思っています


そして物語を描くのは初めてでまだまだ至らない点がたくさんあると思いますが温かい心で見守っていただけると幸いです。

それでは次のお話で会いましょう。

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