〜 ルピナスの蒼風に 〜
最終エピソード掲載日:2025/09/09
明治の中期、函館から運ばれた小さな地蔵とともに、若い夫婦は嵐を越えて浦河へ辿り着く。東栄の道端に地蔵を安置し、潮見の港で新たな暮らしを始めた夫婦は、静かに土地へ根を下ろした。百年後、通学バスの窓からいつもその祠の風景をぼんやり見つめる高校生・縁里は、ルピナスの丘で一人の女性・汐里と出会う。彼女の願いに触れた縁里は、思わず“風に乗る祈り”を語ってしまう――海と風の町で、ご縁が小さな波紋を広げていく物語。
プロローグ 嵐を超えて
2025/09/07 13:15
(改)
第一章 優しい嘘
2025/09/07 13:36
(改)
第二章 母の言葉
2025/09/07 20:42
(改)
第三章 祈りの継承
2025/09/09 04:19
(改)
第四章 ご縁(産声の朝)
2025/09/09 12:15
(改)
エピローグ ルピナスの丘にて
2025/09/09 12:46
(改)