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Skies fall down  作者: 伊佐谷 希
第2章 旅立ち
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第2章9 戦、終わり…

 ???「何という出力だ…」


 ???「昼間のビームを見たときはまさかと思いましたけど、あれは間違いなく聖痕機ギア・スティグマータでしょうね」


 ???「ふん。その呼び方は嫌いだな。グランどもに神などいないだろうが」


 ???「呼び名などどうでもいいでしょう。問題はあのギアは対処です。このまま放っておけば我々の脅威になりえない」


 ???「それこそ小さい問題だな。いつものようにディフューザーを使って精神や記憶を操作すればよかろう」


 ???「スティグマータのパイロットにはディフューザーは効かない。常識でしょうが。しかし他のグランたちに対するディフューザーによる記憶処理は必要ですね」


 ???「あの村人たちの記憶が消せるのか?」


 ???「完全には無理でしょうね。しかし他の者たちが信じなければ、村人たちが集団催眠にかかっただの、一夜にして全員狂っただのオカルティズムのネタになるだけでしょう。彼等の興味は長くは保たない。『ヴィーグリーズ村の怪異』なんて記事が一時世間を賑わせてそれで終いでしょう」


 ???「そうだな。それにこれ以上の介入は我らの存在をグランどもに知らせかねない。しばらくは様子を見るしかないだろう」


 ???「決まりですね。あとの対応はよろしくお願いします」


 そして、フリンの長い夜が明ける…。

ご高覧いただきありがとうございました。

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