80/132
二階層掃討作戦編 6
カチャカチャと金属同士が当たる音が、何十にも重なり、ある種のパレードのようだ。
レイン「今日は何処で演習だったかな?」
俺「あ〜確か…」
?「接敵〜!」
声の方向を見るが、既に粗挽きになった何かが地面に付着している。
…つおい
俺「…月光ゴーレムの洞窟だな」
淡く光るゴーレムから取れる月光石は貴婦人に人気だが、ゴーレム特有の防御の硬さと中にいる本体を倒すには中々の労力がいる。
協調力を試す位の演習なら丁度良いぐらいだろう。
俺「でも、何で急に?いつもそんなの興味無さげじゃねぇーか」
レイン「いや…なんか嫌な予感が…」
俺「うっわ…」
レインの予感はよく当たる、何故か俺も背中にジワリと嫌な汗が滲み出た。
見て下さりありがとうございます!
リアルが忙しくて、疲れて投稿忘れしてしまうかもしれません!投稿がない日は疲れたんだな〜と優しい目で見て下さい!お願いします!(´;ω;`)




