二階層掃討作戦編 4
コップに注がれた水を、お酒に侵された体に流し込む。
俺「生き返る〜」
喉を伝う水の感覚を実感する、これで幾分かマシになると思う
リュウト「助かった〜、ユウコありかとな。詫びに今度奢る」
ユウコ「ほんま!じゃあ遠慮のう頼んでしまおうかな〜♪」
何を頼まれてもいいように個人依頼数増やしとかないとな〜、多分今回の掃討作戦で特別手当が出る筈だからそれまで我慢我慢…
ユウコ「あんまり長居するとも悪かし、うち帰るわ」
俺「あぁ、また今度」
俺が頭が痛いのを察してかは分からないが、帰るようだ。
ユウコ「じゃ」
俺「おう」
グッジョブをし、部屋を出ていくユウコ。俺は手を振り見送る。
袋から玄米のおにぎりを取り出し、食べる。
俺「!? たらこだ…!」
どうやって作ったか、どうやって入手したかは謎だが懐かしい味だ。
一人で感動に打ちひしがれる、あっとゆうまに食べきってしまった。
俺「はぁ」
前世で曖昧な部分があったり、そもそも覚えていなかったり。
記憶という樹の枝葉が、折れてしまったような…例えるならそんな感じの感覚がある。
俺「今度会ったら聞くか〜」
でも今はタラコが食べたくて仕方ない。
見て下さりありがとうございます!昨日は投稿していると思ったら出来てませんでした…疲れとは恐ろしいです
(´;ω;`)
金曜日二本投稿します!
コソコソ話
リュウトにとっては地球も故郷なので、子供の時は故郷にいながらホームシックになったりしていたらしいです。




