表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
62/132

新たな脅威 11

朝早くから空いている、ギルドの食堂に来た。

本当はクラウンの食堂に行きたかったのだが、朝早いのもあるし、マーヤさんがクラウンに在籍してないので御愛嬌だ。


前線の町だから、食事処というのはほぼ無い。だから朝から賑わっている。


これなら、中々喋っている事は聞こえないだろう。ノアの紋章がついている服も見えないよう隠してるから心配はない。


ルーヤ「お姉ちゃんはいつもそうやって自分勝手なんだから」

マーヤ「ど、どこが自分勝手なんのよ!?」

ルーヤ「フン」


改めて二人の容姿を見てみる。

ルーヤさんは、長髪の黒髪黒目のキリッとした人で生徒会長でもやってそうな人だ。

マーヤさんも短髪の黒髪で、ルーヤさんはつり目なのに比べてタレ目である。


まぁこれは、父似だとか母似だとかで特筆すべきことではないのだが…明らかな差異とするならばマーヤさんはオッドアイだという事だ。


オッドアイは前の世界よりか希少ではないが、やっぱり珍しい。


ただ、オッドアイには特別な能力がある訳ではない。


しかし、マーヤさんは隠すように右目に髪を垂らしている。本人のリアクションや、動作が大きいからチラチラ見えるんだがな。


マーヤ「だ〜もう!」

おっ、キャットファイトが始まるか!始まってしまうのか!


マーヤがフォークを振り下ろす、刺す気か!?と一瞬とんでもない事を思って慌ててダガーを抜こうとしたが、振り下ろした先は人ではない、皿だ。


ルーヤ「あ〜!私のウインナー!」

マーヤは素早く口に運び、一本丸々頬張った。


ルーヤ「こ、このアホンダラ糞ヤロー!」

キャットファイトが始まった、ルーヤさんがこんな風に口を聞くのを初めて見た。


ルーヤ「このクソ姉貴〜!」

マーヤ「このクソ妹が〜!」

やっぱり兄弟だな、攻撃パターンがまんま同じだ。


そういえば、俺の遺書は誰か見てくれたのだろうか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜同時刻〜

遺書と書かれた紙を持つ男がいた。

レイン「アイツに何があったんだ?」


男は困惑した。

見て下さりありがとうございます!この話は番外編としてギルド職員とクラウン職員を描きたいな〜と思ったので描かせて頂きました。上級モブですので、主要人物程は出ないと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 見た目に関する描写がある事で違いが良く分かりますね! [気になる点] あれ?前から見た目やオッドアイの描写ってありましたっけ? [一言] 上級モブってモブじゃないような気もしますねw
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ