表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/132

番外編 大規模クラウン"ノア"入団試験 十一

〜次の日〜

待ち合わせより1時間早い9時にギルドにやって来た。やっぱり三大ダンジョンの一角がある町なだけはある、造りや規模が田舎と段違いだ。そう思いながら中に入る。あの後募集するのも考えたが、どんな人が来るか分からないのし、来てくれるかも分からないからやめた。俺って見た目は弱っちく見えるし…まぁ、今募集中のパーティに入る事にしたって訳だ。

 ギルド集会場に足を運ぶと、もう引き込み合戦が始まってた。


?「C+以上の人一緒にしませんか!」

?「兄ちゃんいい体してんね〜、どう?一緒に一狩りしないか?」

?「やらないか!」←?

今日も威勢がいいことだ、少し見て回ろう。

?「報酬比率3:2でいいよ!B以上の人大募集!」

?「付いて来るだけ!Bクラス報酬を得れるよ!」なんか怪しい事言ってる奴がいるな。

?「おっ!兄ちゃん興味あんのか!入るなら今だぜ!」

あっ、俺?いや、こんなんどう見たって詐欺だろ。

俺「いや、遠慮しときます」


受ける意思がないとみるや、興味が失ったようで返事すらしない。大都会って怖いな…まぁこんなのに引っかかる奴なんていないだろう。

?「すいません、その話って本当ですか…?」

いるんかい!うわ〜しかも中1ぐらいの子だ。冒険者は全て自己責任とはいえ、目の前で詐欺られるのを見殺しにするのは気分が良くない。あぁ、もう仕方ない! 

俺「すいません、やっぱり自分とあと一人参加してもいいですか?」

?「おっ!いいぜ、兄ちゃん!見る目あるな!」


ごめんユウコ…ちょっと面倒臭い事になりそうだ。


入団試験コソコソ話

大都会には色々な詐欺や犯罪があります。今回のように、初心者をターゲットにする事もあり。身ぐるみを剥がされたり、犯されたりなどが想像出来ます。なんていったって後片付けが楽チンですからね。


見て下さりありがとうございます。自分は一千文字を目安に1エピソード書いているのですが、切りがいいなと思ったり、リアルが忙しいと1エピソードの量が減ります。ご了承下さい。また次回お会い出来ること祈っております。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
なんか一人…阿部さんがいますねw
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ