105/132
二階層掃討作戦編 30
レネ「む〜…」
ゴードン「これは見事に」
俺「分断…」
マリー「されましたね」
ギルビスさんの言った通りになった。
付け焼き刃の防衛線は崩れ、班が互い意思疎通をしながら戦っている。
しかし、分かれて戦っているおかげで上手くヘイトが分散している。ピンチになっている班は余裕がある班が助けたりと予行練習の成果は出ているようだ。
マリー「はっ!」
横から迫ったホワイトウルフをマリーさんが杖でいなしてくれるの。
杖と言っても先に槍のようなものあり、只の回復要員ではない事がすぐに分かる。
レイン「しかし…」
チラッとレインが中央の方に向く、未だ向かいあったまま両者動かない。
リュウト「達人の戦いは一瞬と言うし…な゙!」
剣を振りながら余裕があるように言うも、少し汗が滲んできた。
火花が散る先にあるのは勝利か敗北か…
見て下さりありがとうございます!




