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二階層掃討作戦編 27
黒光りする歯は、獲物を喰らう為だけじゃない事がよく分かる。肉を抉り、血を裂くのに大いに役立てるだろう。
ただ、度々矢が飛んできたおかげでか、後方の敵の数が目に見えて減った。
レイン「リュウト!後ろ!」
すんでの所でまた矢が飛んでくる。脳を貫き、鮮血を散らしながらホワイトウルフが地に横たわる。この距離でヘッドショットをするとは只者じゃないな。
?「出たぞ!」
戦略性も無く、本能のまま動く敵に対して遅れをとるほど俺達も弱くない。
一度崩れたものは簡単に立て直せない。
勢いそのままホワイトウルフを突き通る。
今俺達がいるのは大将の首のみだ。
見て下さりありがとうございます!
最近表現が単調のなってないか心配です〜!




