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二階層掃討作戦編 26
ホワイトウルフをレインが一閃する。
時々何処からともなく打ち出される矢に度々助けられながら、白に埋もれた地を突き進む。
レイン「おかしいな…」
マリー「前よりも強くなっている気がします」
レインとマリーさんの言う通り、敵が強くなっている。
この短期間でなにか特別な事でもあったとしか考えられない。
レネ「面倒い…」
ゴードン「これぞ戦いというものよ!ガハハ!」
レネさんが髪に付いた血を手で擦り取りながら愚痴をこぼす。
ゴードンさんの盾も最早元々の赤と血の赤の判別が付かない程真っ赤だ。
俺「なんで…そんなに余裕なんすか!?」
首元を締め付け、ボギッと鈍い音を出しへし折りながら言う。
これが先輩の余裕というものなんだろう。
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100話達成です!




