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銃の紹介(拳銃編)

 今回は、様々な漫画や映画に登場するメジャーな銃の紹介をしていきたいと思います。  

 また、○○が無い、○○はメジャーじゃないの?といった事があるかもしれませんが、あくまで私が有名だと思っているものの紹介なので、偏りも少しはあるかと思いますが、その点はご了承ください。

 長くなりそうなので、種類別で分けて紹介していきますね。まずは拳銃からです。

 ※要望があったので、装弾数と使用弾薬についても表記しますが、複数の弾に対応している銃は、よく使われている弾のみを書きます。





『M1911』


 装弾数:7+1

 使用弾薬:45ACP


 コルト社製の自動拳銃です。

 100年ほど前に作られてから、様々な改修を受け現在も使われている歴史のある銃ですね。


 銃が出る作品には必ずと言っていいほど顔を見せています。

 日本ではガバメントといった方が通じるかもしれませんね。

 

 また、コルト社以外にもたくさんの会社がM1911を元とした銃を作っており、バリエーションの多さは他の拳銃よりも圧倒的に多いです。

 45口径という大口径弾を使用しますが、比較的日本人でも握りやすいグリップの太さで、結構日本にもマニアはいるそうですよ。 

 


『ベレッタM92』


 装弾数:15+1

 使用弾薬:9mm×19パラベラム弾 


 ピエトロ・ベレッタ社の自動拳銃です。

 本来はMが付かないらしいですが、分かりにくいですしMを付けた方が一般的になっているので、便宜上付けたままの表記をさせていただきます。 

 ベレッタ、といえば多くの人がこの銃を連想するとは思いますが、ベレッタは社名でもあるので混同に注意です。


 こちらもM1911同様、映画などでも数多く登場し、ライセンス生産品など多数のバリエーションもあります。

 米軍はM9という名称でこの銃を採用してますね。

 


『SIG SAUER P226』

 

 装弾数:15+1

 使用弾薬:9mm×19パラベラム弾

 

 シグ・ザウエル&ゾーン社の自動拳銃です。

 数々の特殊部隊や警察などに採用されています。

 9mmのほかにも40S&Wなど数種類の弾に対応し、最近では45口径弾が使えるP227という銃も登場したようですね。


 P226は他にもコンパクトサイズのP229など、P22○と付く物が数種類があって、P22Xシリーズとまとめて呼ばれることもあるようです。

 映画などの登場頻度は上記2つよりは少なめに感じますが、それでも多い方だと思います。



『グロック17』


 装弾数:17+1

 使用弾薬:9mm×19パラベラム弾


 グロック社の自動拳銃です。

 17以外にもたくさんの種類がありますが、代表的なものとしてこちらを。

 

 ハンマーが無く、トリガーに安全装置が組み込まれているという独特な機構を持っています。

 また、フレームなどにプラスチックなどを多用し、ポリマーフレームピストルとして一躍有名になりましたね。ただ、世界初のポリマーフレームピストルというわけではないので注意です。

 それでも、有名になったのはグロックのおかげといってもいいでしょうね。それもあって最近はポリマーフレームのピストルも多く登場しています。

 こちらも、特に警察などで多く使用され、映画でも登場頻度の多い銃です。P226と同格かそれ以上でしょうね。

 


『デザートイーグル』


 装弾数:7+1

 使用弾薬:50AE


 IMI社の自動拳銃です。

 大口径であるのもそうですが、独特のフォルムから意外といろんな映画に出てきてますね。大きい分、画面映えするんでしょうか。

 

 50口径弾だけでなく、44マグナムなども使用可能です。

 ただ、50口径クラスになると、同口径のリボルバーと比べて銃身が短くマズルブレーキもついていないため、反動が強めのようですね。

 もちろん、長銃身のバレルに交換したりマズルブレーキを付けることで解消はできると思いますが。


 

『Mk23』


 装弾数:12+1

 使用弾薬:45ACP


 H&K社の自動拳銃です。

 日本ではソーコムとも呼ばれているようですが、海外では通じないかもしれません。

 某ステルスゲームで人気が出たような気もしますね。

 USPをベースに作られたらしいですが、USPのほうがいろんなバリエーションを展開しているので、もしかしたらUSPの方が日本での知名度は高いかもしれません。


 耐久性や精度などは十分ですが、重くて大きく高価なため実際にはあまり使われなかったようですね。

 民間用も同じく高価なため、恐らく買うのはマニアとかに限られたのではないかと思います。断言はできませんが。



『SAA』


 装弾数:6

 使用弾薬:45LC


 コルト社製のリボルバーです。

 SAAは、シングル・アクション・アーミーの略ですね。

 他にも、「フロンティア」、「ピースメーカー」などとも呼ばれています。

 西部劇では必ずと言っていいほど登場する銃ですね。

 

 シリンダーが外部に出せないため、ローディングゲートと呼ばれる場所を開き、そこから一発ずつ取り出しては入れ直さないといけないので、熟練した人でも再装填にはかなり時間を使います。

 また、シングルアクションと呼ばれる機構で、ハンマーを起こしておかないとトリガーを引いても弾を発射できません。



『コルトパイソン』


 装弾数:6

 使用弾薬:357マグナム


 コルト社製のリボルバーです。

 外見も特徴的で、割と映画などでも登場数は多いですね。

 357マグナムを使用するリボルバーの中ではかなり有名な方ではないでしょうか。



『M29』


 装弾数:6

 使用弾薬:44マグナム


 S&W社のリボルバーです。

 映画「ダーティーハリー」で使用されてから、一気に人気が出たんですかね。

 44マグナムというとこれをイメージする方もいるそうです。




 拳銃で有名なのはこんなものでしょうか。

 もちろん他にもあるとは思いますが、全部を紹介はしきれないので、私が思う特に有名そうなのを選んでみました。

 次回はサブマシンガンの紹介になると思います。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 別の場所で書いている作品がファンタジーとミリタリを混ぜたものなので、銃器系の資料集が欲しいなーと思って調べたらこの資料集がありました。なかなか細かく書いてあるのでこれから愛用させていただこ…
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