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フラッシュサプレッサーについて

 今回はサプレッサーの記事で言った、フラッシュサプレッサー (消炎器)についての解説をします。

 これは特に細かい形状などに決まりはなく、消炎効果を目的としたものであればフラッシュサプレッサーと呼んでも差し支えはありません。

 また、フラッシュサプレッサーという言い方の他に、フラッシュハイダーと呼ばれる場合もあります。というよりこっちの方が一般的かもしれません。単にハイダーと略されることも。



 フラッシュサプレッサーは、銃口部分に装着し、銃口から出る発射炎を低減することが目的です。

 円筒型のものに切れ目や穴をあけたような形状のものが多いでしょうか。

 最近のアサルトライフルには最初からついてたりするのが殆どですね。


 また、消炎とは書かれていますが、低減するのがせいぜいで、なかなか完全に発射炎を消すことはできません。

 ですが、これを付けていないと、発射炎はとても強力になり、射手の視界を遮ってしまうどころか、下手をすると大きな発火の光で敵に位置を知らせてしまうことになりかねません。

 

 そこで、フラッシュサプレッサーで発射炎を分散させ、光を弱め射手の視界を確保させるようにするわけです。

 先ほども言いましたが形状は様々で、横に穴が開けられ発射炎を左右に分散する物もあれば、×の形に切って多方向に分散させ効率よく発射炎をカットするものなどたくさん種類があります。

 

 また、M4などの一部の銃のフラッシュサプレッサーは、上方向に発射炎を出すようにして、銃が跳ね上がるのを抑える役割を兼ねたものになっています。

 上方向といっても複数穴があけられていたりするので、射手の視界を完全に遮るほど大きな発射炎は出ません。


 最近では他にもいろんな機能を持ったものが登場し、先端が鋭利なスパイク状になっていて、打突武器として利用可能なものだったり、先端に平らな突起を付け、窓を割ったり非殺傷性の打撃武器として使用可能なフラッシュサプレッサーなども出てきてます。

 


 これで、フラッシュサプレッサーの解説は以上となります。

 次回は、同じ銃口に付けるもの繋がりでマズルブレーキについて解説しようと思っています。

 


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