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過信と絶望

作者: 箕宝郷

自分の人生に絶望しているから

僕を止めないでくれ

今の自分に生きる価値が無いと考えてる。

「おかしい」と言われるのが嫌で自分を抑え続けてる。

それでも、常識外れの行動をして他人から笑われてしまう。

自分でなんとかしようと努力した

注意散漫で不器用という、改善することが難しい欠点を克服するために

結果、何も変わらなかった。

それから、何事も自信を持てばうまくいくと考えた。

偉人の伝記を読み目標を立て

そして、偉人と自分を比較して

常識外れを個性と捉え自分の強みだと考えた。

自分ならきっと上手く行くはずと思い込み

劣っていると他人からの警告を受けても気にしない

僕の生き様だから







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