『家族に嫌われて、ケルベロス4匹に好かれる。そんな自分は「ケロっ!」としている。』
(序文)
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(筆者より)
私は、家族に嫌悪感を持たれている。いろいろなパフェミルフィーユが重なり、案の定、取り返しのつかない家族関係になっている。家族全員から嫌われている。私が悪さをしたせいなのだ。これには理由があります。
元々、悪さをするのは、お手の物で、こんなこと自慢じゃないけど、全然自慢じゃないが、ダークネスでデスメタルな人間なのだ、私は。でも、これには理由がある。だから、友人は知っているから、友人関係を築ける。そして、仕事先の人にも、基本的には、嫌な思いをされない限りは、好きでいてくれる。
そんな、パンキッシュなパンプキンボーイだから、オールドボトルの炭酸水を片手に独りで存在している。しかし、人間はチームで動くのだ。だから、なるべく好かれるようにしている。
しかし、家族は、となると、話は別で。私は、ネットソングにしたけれども。私の家族は、クズばかりだ。母親は高齢のソープ嬢。実話だ。悪女なのだ。そして、父親は、思想が狂ってる。妹は、メンヘラのリストカット女王。常に上から目線。そして、弟は、バイオレンスボーイ。
そんな悪いやつが集まっているのが、私の家族なのだ。私は、家族から、散々な仕打ちを受けた。だから、家族だけに悪さをするのだ。これが、悪さの理由だ。本当は平和主義者だ。普段は。
家族がクズ過ぎるから、悪さをせざるを得ない。注意しただけでも、悪さ扱いされる。そんな私の家族という悪い世界だ。本当にやめてほしい。家族が離散しても、まだ、悪さをする。全員。やったら、やり返す。みたいな思想だ。それじゃ、ダメだろう。みんな仲良くしたい。でも、家族が許さない。私以外の家族が「善」を許さないのだ。ね?不思議でしょ。平和になろうよ~~~~。
唯一、優しいのが、ケルベロス4匹。こいつらは、優しい。ケルベロスなのに優しい。噛まないし、人が来ても吠えない。変な人には吠えるけど、基本、優しい。ケルベロス大好き。ケルベロス、最強。
そんなところですかね。私の家族の話は、追々、していきます。
ではでは。
(了)