表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/17

『家族に嫌われて、ケルベロス4匹に好かれる。そんな自分は「ケロっ!」としている。』

(序文)


この文章1本で!満漢全席になれる!?意味不明になれる!?


無限の!無量大数の風味の読後感が得られて快感に!?


答えは、本作のシリーズを読んでから!


待ってます!


(筆者より)

私は、家族に嫌悪感を持たれている。いろいろなパフェミルフィーユが重なり、案の定、取り返しのつかない家族関係になっている。家族全員から嫌われている。私が悪さをしたせいなのだ。これには理由があります。


 元々、悪さをするのは、お手の物で、こんなこと自慢じゃないけど、全然自慢じゃないが、ダークネスでデスメタルな人間なのだ、私は。でも、これには理由がある。だから、友人は知っているから、友人関係を築ける。そして、仕事先の人にも、基本的には、嫌な思いをされない限りは、好きでいてくれる。


 そんな、パンキッシュなパンプキンボーイだから、オールドボトルの炭酸水を片手に独りで存在している。しかし、人間はチームで動くのだ。だから、なるべく好かれるようにしている。


 しかし、家族は、となると、話は別で。私は、ネットソングにしたけれども。私の家族は、クズばかりだ。母親は高齢のソープ嬢。実話だ。悪女なのだ。そして、父親は、思想が狂ってる。妹は、メンヘラのリストカット女王。常に上から目線。そして、弟は、バイオレンスボーイ。


 そんな悪いやつが集まっているのが、私の家族なのだ。私は、家族から、散々な仕打ちを受けた。だから、家族だけに悪さをするのだ。これが、悪さの理由だ。本当は平和主義者だ。普段は。


 家族がクズ過ぎるから、悪さをせざるを得ない。注意しただけでも、悪さ扱いされる。そんな私の家族という悪い世界だ。本当にやめてほしい。家族が離散しても、まだ、悪さをする。全員。やったら、やり返す。みたいな思想だ。それじゃ、ダメだろう。みんな仲良くしたい。でも、家族が許さない。私以外の家族が「善」を許さないのだ。ね?不思議でしょ。平和になろうよ~~~~。


 唯一、優しいのが、ケルベロス4匹。こいつらは、優しい。ケルベロスなのに優しい。噛まないし、人が来ても吠えない。変な人には吠えるけど、基本、優しい。ケルベロス大好き。ケルベロス、最強。


 そんなところですかね。私の家族の話は、追々、していきます。


 ではでは。


 (了)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ