『仕事の取引先にて。代理ってなんだよ。代理って。大便の理、なら、わかるけれども、ね。』
(序文)
この文章1本で!満漢全席になれる!?意味不明になれる!?
無限の!無量大数の風味の読後感が得られて快感に!?
答えは、本作のシリーズを読んでから!
待ってます!
(筆者より)
仕事の取引先で、メチャクチャデカい大便に、じゃなかった、代理の人が来た。とにかく、本人は出たくないことだろう。だから。代理の人が来た。でも、何でだろう?何で代理なんだろう。緑黄色野菜でも食べたのだろうか。それも、変な奴。変な。
でも、違和感を覚えた時には、フラッシュスターのように瞬間的に断絶する特殊能力を持っていたら、スムーズにスローモーションでなくアーマードスキルで話が進むのに、何で?代理?わけわからない。アーケードゲームなのにスマホゲームです。っていうくらい、わからない。なんだろう。ゲームは大好きだけど。違和感ないけど。大好きだから、ゲーム。
さて。
そんな会社もあるだろうよ。でも、愚痴何て、言いたくない。愚痴なんて垂れたくない。メチャクチャデカい大便みたいに。メチャクチャデカい大便にも理はあるぞ。理は。と、いう事を伝えたい。臭いだけじゃないぞ、と。ジャイアントなだけじゃない。
ミュージシャンみたいに歌って踊れる社員ならいいのだが、こちらは、任せたり、任せられたり。ヘビー級に任せたり、ヘビー級に任せられたり。地元で、東京で。全世界、ワールドワイドに仕事する。何なんだろうか。インターネット社会の縮図であり、インターネットビジネスの縮図だ。知らないけれども。たぶん。いや、たぶん、だろう。
本当に重い大便を垂れる代理の人だったら、いいのに。その人、女性か男性か知らないけど。とにかく、めんどくさいのだ。代理だと。本人を通さないと。プロレスとか総合格闘技のあの名セリフをシャウトしたくなる、今日、この頃。もうすぐ、梅雨。キラーチューン。
嗚呼、怠惰。
(了)