『クソ甘いイチゴとクソ甘いリンゴを食べる。凄く美味しい。それって、農業のエロゲでは?』
(序文)
この文章1本で!満漢全席になれる!?意味不明になれる!?
無限の!無量大数の風味の読後感が得られて快感に!?
答えは、本作のシリーズを読んでから!
待ってます!
(筆者より)
農業製品(果物とか野菜とか)を食べると思うことがある。
農業とは、エロなのだ。どんな食事よりも、農業のプロセスがエロいのだ。それは、週刊少年雑誌とか週刊ヤング雑誌のエロさ、両方を兼ね備えている。未熟なエロさ、完熟なエロさ。農業って、エロい。農業とは、エロゲだ。遊びなのだ。エンタメなのだ。農業とは、少し大人な雑誌だ。そうだ。
クソ甘いイチゴを食べた。練乳クリームをかけて。こんなに美味いものはない。エロい。アイドルも農業をしていたりするけれど、それは凄いことだと思う。プロデューサー、凄い!そして、クソ甘いリンゴを食べた。ジュースにしてもいいくらい。元々、実家が農家じゃないけど、元々、果物屋。だから、農産物には、感謝している。ミステリアスワールドなくらいに感謝している。
あと、農業とラノベの相性もバツグンだと思う。もちろん、エロゲもだが。
農業とラノベ。農業系のラノベが流行っても良いと思う。アイドルが農業するなら、農業ラノベがあっても、いいでしょう???いつか、流行ると思います。そして、このラノ(ホニャララ年代)にランクインすると思います。
その時は、このラノベ(文章)、思い出してください。
農業、エロい。プロセスが。
「プロセスラー・農。」(架空の農業の格闘の大人な劇画のタイトル)
読んでみたい。ですねぇ。
(了)




