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『ラジオから流れる大腸ポリープにまとわりついている。そんなものを大腸は救世主となる輩を見つけて太陽となる。』

ヘビーエッセイノベルです。


ラノベみたいな新感覚ノベル。


何卒、よろしくお願いいたします。


(筆者より)

(Aパート)


 ※ラジオが流れている。何のラジオか、わからない。


 あの「とりあえず!カルピス!」とか「とりあえず!生肉!」とかそういう仕来り?的なものを無くして欲しいと思うのですよ。ですよ。の最近は、意味不明なんですよ。ホントに。で、ですね。デスメタルバンドについて、語りたい。いや、デスメタルバンドについて知識をつけたいのですが。何かの専門的な漫画を読めば良いのでしょうね。デトロイトみたいな。


(Bパート)


 動物は大切にしなければならないよね。その倫理違反をするのが、うちの父。どうにもならないこともある。早朝に出て、深夜に帰宅する。何か危ないエナジードリンクな雰囲気の父。何かしているのかもしれない。わからないけれども。わからないけれども。父の消息は謎だ。古代エジプトだ。犬の餌くらい替えろよ、あと、トイレ。定期的にだぞ。罰当たるぞ。ホントに。私も替えるけど。チームプレイだから。


(Cパート)

 

 獣臭を放つ便器は置いておいても、だ。ダメだダメだ、掃除しなきゃ。掃除!


※(掃除中)~.※(掃除途中)~.※(掃除終了)


 「ふぅ~。掃除完了!!」


 犬が元気!!昔ながらのゾンビ犬だけど!(違います。)犬が元気、元気、元気!!!ワン、ワン、ワン!!!


(Dパート)


 何か違和感を持つだけで、アイツは嗚呼、コイツはこう、という風に違和感だけで、区分けされる。そんなものは、不要だ。そんな時代になっている。


 特に大腸の業界は大腸アメーバで形成されている大腸ポリープが殆どだから、意味なんてない。し、このエッセイもヘビーなナンチャラだ。ナンチャラと茶番を繰り広げていると、玉露のカフェイン量に驚愕する。そんな人間に私はなりたい。玉露、大好き。


(Eパート)


 太陽光の光を浴びて、ボクシングジムの事を考えた。経営ではない。無意味な思考だ。何の意味もない。私にとっては、だ。そりゃ、太陽光浴びたら格闘イズムだって増加する。そんなもんなんだよ。嗚呼、讃美歌の歌を聞きたい。なんて、思ってない。全て無意味。無意味の集積。それが、このエッセイ。なのかもしれない。違うけど。たぶん。


(Fパート)


 このエッセイを書いている中、私にはゾンビが見える。ゾンビアイランドだ。デスメタルでもBGMで流したいくらいだ。アンデッドアイランド。ライジングサン。デッドライジング。嗚呼、思いついた。知らないけどさ。


 全てが意味で形成されているのならば、世界がパンデミックになっていない。全てが、いや、殆どが無意味だから、こんなシチュエーションなのだ。パンデミックも1つのカルマだ。カルマの1つでしかない。

 

 そんな気がするアラサー、可笑しいですか?とにかく、今日は、この辺で。頭がパンプキンになる前に。てへへ。


 ホメてない!


 以上!


 (了)

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