詩 繰り返し
掲載日:2026/04/17
毎日、同じことの繰り返し。
飽きないのか?
嫌気がこないのか?
起きて食べて、歯を磨いて、それを不思議に思わないのか?
いつまで続くんだ?
死ぬまでといっても、いつまでか詳しいことは分からない。
疲れたから、途中で休もう。
ふう、と息を吐き出す。
青空を見上げ、太陽の眩しさに目を細める。
頑張れと言われているかのように、体が熱くなってくる。
太陽は皆を見ているのか。
隠し事はできないなと苦笑する。
何でもお見通しのような気がして。
「さて、動くか」
気合を入れ直して、歩き出す。




