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正一郎千里行その六”人材ハンター、セノリ”

注今回のタイトルに某テレビ番組の眉毛とセーラー服が売りな人は関係ありません

「どうだ?悪い条件ではないだろう?」


セノリの提示した条件はこうだ


・戦争一回ごとに三日の休暇


・人天森海の特別隊長を任す


・その他、欲しい物や人がいれば言ってくれれば好きにくれる


・・・やばい、入りたくなってきた


(おい、軸がずれてきているぞ)


だ、だってよ?・・・どんな美人とデートしても良いんだぞ?


男でこれに乗らない奴がいるだろうか?


いや、いまい(反語


(・・・いいのか?)


?何がだ


(国でお前を待っている{かもしれない}彼女らを置いて亡命なんかして)


・・・だって・・


(い・い・ん・だ・な?)


うう・・・俺の酒池肉林・・・・


ああもう!分かったよ!帰ればいいんだろ!!


「すみませんが、やはり乗る事はかないませんね」


「・・・残念だ」


「ええ・・・私としてもとてもとっても残念ではありますが・・・」


「未練は無いのか?」


「無いと言ったら大ウ――――いえ、まったくありません」


アリスが俺の未練たらたらな口を操る


「そうか・・・これで断られては仕方あるまい

だが・・・一つ教えてくれ、何がお前をそんな忠義に駆り立てる?」


女の子たち?


「そうですね・・・仕えた主への忠義、でしょうか」


・・・百八十度違う言葉が俺の口からスラスラ並べたてられる


「そう・・・か。

魔力遮壁は解除しておく、帰れるようにしておくぞ」


「いいのですか?」


「ああ・・・もしも、を語るつもりはないが

お前が私の所に来てくれる可能性もあったという事だろう?」


「有ったかも、しれませんね」


「私はそれを知れただけで満足、と言うとウソになるがな」


「・・・それでは、失礼します」


俺は元来た道を帰ろうとする


「ああ待て、・・・もしも、あの王が死んだとしたら、私に着いてくるか?」


だが、呼び止められる


「・・・最後の質問には答えました、失礼します」


そんな事を言ってドアから外に出る




「さて、帰りますか」


外に出て、俺は呟く


(まったく、私がいなかったらどうなっていた事やら)


え?IFの話なんてするつもりはないぞ?


(ったく)


じゃ・・・行きますか!


靴に魔力を溜め、思いっきり踏み込む


それと同時に冷たい風が頬をなでる感触を感じる


やっと帰れる、という安心感が俺の体を包む


そんな脱力感と一緒に俺は走り続けた


・・・やっと今回で千里行シリーズも終了です


正「長かったな」


ホントは四つ目ぐらいで終わるはずだったんです


ですが・・・


正「DEATH牙?」


お前が暴走したからだよ!!


正「うおっ!びっくりさせんな!」


煩い!裏話になるがなあ!?


お前が暴走したから色々な展開などが出てきちまったんだよ!


正「例えば?」


千里行シリーズは途中で帝都陥落シリーズになったり


正「ほうほう」


途中で死者が出たり


正「ほうほ・・・う?」


それらのネタ全て没したり


「・・・脱兎のごとし!」


逃げやがった、まだまだ沢山愚痴があるってのに・・・


ま、サクッと次回予告をして立ち去りましょうかね


次回!日常!

楽しみにしててくれよな!


作者のぼやき


畜生、俺の時間ゲットバックヒアーーー!!




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