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山城学園ゲーム部!  作者: ねここ
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第9話(ゲーム編、渚と春佳入れ替わり2)

前回の続きからですねー!

普段と違う喋り方しなきゃいけなくって戸惑ってるのって可愛いですよね笑

私だけかなぁ。

「それではどうしましょうか。何か案ある人いますか?」

ひなたが切り出す。

「んー、最近やってねーのなんかあったっけー。」

真央が言う。

「うーん、ぶちょーなんかないー?」

春佳が渚に話を振る。

「えっ?えーっとー…し、しちならべとかど、どう?」

渚がどもりながら春佳の真似をする。

「あははっ、部長かわいー!」

早希が茶化す。

「もー!どうしたらいいのさー!」

渚がついに困り果てる。

「あははっ、じゃー7並べにしよっかー。」

涼しい顔をして春佳が言う。


「ぶちょー、ルールはー?」

いつも自分で決めているからか、黙っていれない春佳。

「待ってよー。えっとーじゃあ、3回戦で1位+2点、ビリが-1点?」

渚が決める。

「あ、パスの回数とドボンはどうしましょうか。」

ひなたが細かいところを指摘する。

「そーだねー、それも決めなきゃだったー。パスは3回でドボンも-1点にしよっかー。」

渚が慌てて考える。


「じゃあ次は罰ゲームだねー。みんな書いて箱に入れてねー。」

渚が少しずつ慣れてきた感じで進行する。

「「「はぁーい」」」


「7並べって苦手かもー、なんか難しいじゃんー。」

早希が言った。

「俺もあんま得意じゃないかもなぁー、まぁがんばろうぜー。」

真央もあまり得意じゃないようだ。

「なんだか、優衣さんが強そうに見えます…」

2人のやり取りを聞きながらひなたは思った。


〜1回戦〜


早希「わっ、すごい手札〜!引きも大事だよねー」

春佳「どっちにすごいのか気になるなぁー。」

ひなた「ここ止めてるのは誰ですかー、出してくださいー!」

真央「春佳の顔がニヤニヤしてる気がするなぁ…さては止めてるなー?」

渚「ぼ…わ、わたしとめてないよっ!」

優衣「ふふふっ、部長…かわいいですね。出しますね…」


ひなた「うぅ、パス4回目なのでドボンです…」

春佳「僕もドボンだー…」

早希「私はあがりですっ!」

渚「わ、私もあがり…よっ!」


真央「うーん、パスー、何とかドボンにはならなかったー!」

優衣「これで…あがりです。」


ひなた「あ、ドボンいた時はビリ-1点いります?」

渚「ドボン2人以上いるときはなくてもいいんじゃないかなぁー。」

ひなた「はーい!」


早希+2 春佳-1 ひなた-1



〜2回戦〜


ひなた「うーん、ここはまだ出さないで…こっちにします!」

早希「ひなた先輩助かりますっ!」

優衣「う…パスです…」

真央「お?優衣がきつそうだなぁー。」

春佳「じゃあ僕はこっち出すねー。」

渚「ぶちょーありがとー。」

春佳「ぶちょーはあなたでしょ?ちゃんと渚って呼んでね♪」

渚「だって自分呼んでるみたいで変な感じするもーん!」


優衣「ドボンです…」

真央「うっ、俺もだめだわ…ドボンじゃん。」

ひなた「よし、私はあがりです!」

春佳「私もあが…あ、僕もあがりー!」

渚「あれれー、渚くんは私なんて言わないよー?ふふふっ、あがりー!」

春佳「うー…ぶちょーにやられたー、くやしぃー。」

早希「私もあがりでーすっ!」


早希+2 ひなた+1 春佳-1 真央-1 優衣-1



〜3回戦〜


早希「わーい、7いっぱいあるよー!」

春佳「7多いと嬉しくなるよねー。」

真央「続けて持ってると気が楽でいいなぁー!」

渚「うーん、今回ダメかもー。」

ひなた「ここ進めておきますね!」

優衣「今回もだめそうです…パスです…」


ひなた「わっ、上がれちゃいましたー!嬉しいです!」

真央「ひなたが勝ってるの珍しい気がするのは俺だけかなぁー。俺もあがりっ!」

ひなた「たまには私だって勝ちますようー!確かにあまり勝ってないかもしれませんが…」


早希「ここ出して上がりだよー!」

渚「早希…ちゃん、ありがとっ。おかげで出せたー。呼び慣れないなぁ…」

春佳「ふふふっ。僕も上がりだよー。」

優衣「ドボン…です。」

渚「あ、最後だったーあがりーっ」


ひなた+3 早希+2 春佳-1 真央-1 渚-1 優衣-1


〜罰ゲーム前〜


「優衣が罰ゲームかぁ、あれ、初めてじゃね?」

真央が言う。

「そうですね…初めてです…緊張します…」

優衣は今回初めて罰ゲームを受ける。

「わ、こないだと反対なんですね、ふふっ、優衣さん覚悟してくださいね♪」

ひなたが前の罰ゲームを思い出して少し照れながら言う。


「部長と渚が入れ替わってるのおかしかったー!あははっ。私も今度書いてみよっ♪」

早希が思い出し笑いしながら言う。

「僕は大変だったけどねー…」

渚が少し疲れた様子で言う。

「ぶちょー、まだ罰ゲーム終わってないよー。部活終わるまでだからねー。ふふふっ♪」

春佳が悪戯っぽく言う。

「えー!まだ続くのぉー!?」


読んでいただきありがとうございましたー!

渚くんにはいつか私服女装とかもして欲しいですね♪


さて、次回はいよいよ優衣ちゃんが罰ゲームを受けますね。お待たせしました(?)優衣ちゃん、あまり喋ってる回数多くないですが、どうなっていくんでしょうか…

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