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作者の言葉

久々に恋姫を作ろうかと思っています。宜しければ、読んでいってください!


未熟者ではありますが、よろしくぅ!


では、あらすじと行きましょう



この物語はいくつもの構成からつながっている。あるときは剣士が、あるときは軍人がまたある時は高校生が外史と呼ばれる世界に飛ばされることがある


さて、今回の物語には二人の人物が行ってもらうことになる。武器商人と傭兵だ。どちらもプライドが高く、自分の生き様に誇りを持った人種だ。武器商人はどんな戦場・人種だろうとも金さえ貰えば文句は言わない。かくゆう傭兵は自分の戦場がどこであろうと戦う理由がどんなのであろうとはした金を貰おうとも自分の意思で戦う理由を見つけてきたのだ。


さぁ、始めようか二人が外史に降り立ったとき、それはどうなるのか。

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