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異世界パラディス

文章力が皆無な作者で本当にすいません汗

どうしても伝えようとすると、分かりにくくなってしまう…誰か教えて下さい。(泣)

お気に入り登録して下さった方ありがとうございます♪

異世界”パラディス“

その世界は、大きな二つの大陸とその間に在る小さな一つの大陸で成り立っている。

昔は一つに纏まっていた大陸だが、魔族の王達…様々な魔王の力によって三つに分けられた。


北に在る魔の大陸…ラングリンド。

その大陸は、とても魔族や魔物が住んでいるとは思えない程…豊で色々な種類の緑が覆っている。


そして、人間族や亜人族が住んでいる。

西の大陸…ローグ。

この大陸では、三つの大国が存在している。

一番武力が優れていて、力で支配を繰返して来た大きな国“大帝国バルン”

亜人族との共存を目的とし平和を愛する国”ルギフェルト“

他国との外交を多く行っており、農芸や鍛冶が優れ

、流通が激しい豊かな商業国“ローランド”

そして、己の国を維持するその他諸々の周辺諸国…


そんな魔族との戦争が、絶えない中、貪欲な大帝国バルンが、停戦状態を狙って勇者を召喚し、勇者を筆頭に大義名分を経て、大陸を一つに纏めようと、周りの諸国を取り込む為に戦争を仕掛けていた。


そして二つの大陸に挟まれた小さな大陸… グリーンローグ。

この大陸を経由しない限り、魔族も人間側もお互いに攻めては来られない。

但しこの大陸今は魔族側が支配しており…人間側は近付く事は出来ていない。



ー西の大陸ローグ…大帝国バルン周辺ー

大帝国バルン周辺の森の奥に、バルンに破れたエルフ達の、墓場が建てられていた。更にその奥には小さな城が存在していた。

その城、今は廃墟と化していて、様々な魔物が生息していたが、現在は剣を媒体にした…封印の魔法が掛けられており、魔物も姿を見せない。

だが、その封印も徐々に弱まり…手強い魔物は徘徊している。

何百年も昔はエルフの王が住んでいたとか…

そんな城の最上層に…一人の男が王座に座っている。


「普通さぁー異世界に送られたら…森に召喚されて、いきなり何かに襲われるとかって言うのがパターンじゃないのか?…何故に城!?しかも絶対廃墟だろ!?」


独り言を言っている男…神様の手に寄り、パラディスへとやって来た、如月透は一人で盛り上がっていた。


―まぁーあの神様だし、考えても仕方がないか。取り敢えず…自分の能力値とか確認したいんだけど、どうやって観るんだ?―


神様に与えられたが、力の使い方が解らず…聞いて置けば良かったと後悔する。


「うーん…こう…眼に集中する感じか?…一度試してみるか。」


何かを眼に溜める感覚で、暫く力んでいる透だったが、特に、能力を示す様な事は何も起こらない。


「…うぅーん ふんっ!………クソォー…全然駄目だぁー……どうやったら観れるんだよ…」


そんな風に愚痴っていると、不意に頭の中に何かの情報が流れ込んで来た。


「おぉー流石神様!何でも有りだな。えっと…ふんふん…ふーん!成る程な!!」


力の使い方が、透の脳内に刻まれた。


「さっき見たいに眼に集中しながら…解析”リアライズ“開始!」


すると、何も無い場所に半透明な文字が浮かびあがる。

名前、ランク等…透の眼に映った全ての物が、様々な詳細を浮かび上がらせる。


「うぉー!スゲェー!」


―けど、情報が在りすぎて、目まぐるしいな…えっと、見える情報を限定して……よしっ!これで、だいぶ、見易くなったな。―


そこから透は、自分の情報を観るため…視線を体へと移す。


「うーん、何と言ったらいいか…平均値がFだったから、うん…全体的に低い。しかも、やっぱり魔力は無しか……ハァー…能力の底上げ頑張ろ。」


自分の情報を確認した透は、全体的に平均よりも低く、魔力が無いことに落胆する。


――――――――

“如月透” 種族…人間(異世界人)

クラス…異界の来訪者

職業…無し

体力…G

筋力…G+

俊敏…G

知力…F

器用…H

魔力…無し

〔固有スキル〕

・魂喰らい ・神様の恩恵

――――――――


「頭の良さなら、結構自信あったんだけどな…ハァー…」


自信があった…頭の良さが、平均と知って更に落ち込む。


「まぁ落ち込んでいても…しょうがない。この世界では、地球の賢さと、基準が違うのかもしれないし…取り敢えず、憧れた世界を堪能しますか。」


そう言いながら、王の間の扉を開け…通路へと出て行く。

外から日の明かりが、通路を照らしてはいた。

だが延び放題な蔦のせいか、申し訳程度にしか光が射し込んでいなかった。

そんな、不安だらけな通路を…勘を頼りに進んで行く。


―にしても、本当に廃墟だな…カビ臭いし、窓なんて殆ど割れてるし、蔦も延び放題だ。しかも薄暗いいし…何か出ても不思議じゃないな。少し気を引き締めて、行くかな。―


何かが起こった時の為…いつでも対処出来るようにと、警戒しながら歩いていた。

しかし、それは杞憂に終わり…何度か道に迷ってはいたが、特に変わった事は起きなかった。

そして、しばらく歩き続けて…城を抜け出す事が出来た透は…現在、外壁がある庭へと、たどり着けた事に安堵を漏らす。


「ふぅー…此処から外に出られそうだな。…っと外へ行く前に少し休憩するか…結構歩いたから疲れた。」


岩に腰を降ろして、空を見上げながら呟いた。

その言葉通り…日が出ていた空は、夕暮れになっており、ちらほらと星が輝いている。

その光景は、城の中で、長時間さまよい歩いた事を示していた。


「本当に異世界に来れたんだな…これからどんな事が起こるのかねぇー?…まぁどんな事が起きても楽しめそうだ。」


感傷に浸りながらも、軽い気持ちで考えている透の思いは、直ぐに覆される事になる。


「休憩終了ーっと…余り休んでると、日が暮れそうだし…その前には外がどうなっているのか、確認しておきたい。」


そう言って立ち上がると、門を片腕で開けようとする。

しかし、思っていたよりも強固で重量が有った。

その門は片腕では開かないと判断したのか、今度は両腕を門に当て…しっかりと力を込める。

全力で押し続けると、軋む様な音を経てながら、ゆっくりと開かれた。

完全に開ききった門を潜ると…透が期待していた景色とは、全くと言っていいほど違った。

その瞳に映った光景に絶句してしまう。


「………………」


現状を処理する事が出来ず…何も言葉が出て来ない。

しばらく、ボーッと突っ立っていた透は、少ししてから自分が、とんでもない場所に居る事を理解する。


―神様…絶対楽しんでるだろう!…それしか考えられない。…そうじゃなきゃ、こんなホラー城に普通送らないぞ!! ―


「城の門を潜れば墓場でした!ってか……駄目だ、全然笑えねぇーよ。」


夕焼けに照らされ、綺麗とは言い難い、墓石が数え切れない程、乱雑に散りばめられている。

建てられてから…誰も来ていないのか、手入れをおこなった様子は無く。

今にも倒れそうな墓石もあって、年期を感じさせている。

更に、所々に、生前使われていた物なのか、剣や槍等が立て掛けられている。

そして、墓場を越えたはるか先に…森が有るのが分かる。

その森は此処からでも分かるほど、墓場よりも不気味な雰囲気を漂わせていた。


―この中を進むのか? 凄く祟られそうで、嫌なんだが? だけど、行くしかないよなぁ……怖いのはそこまで苦手じゃないが、これは正直言って……無理だ。―


「ハァー…神様ぁー…モチベーション上がる様な事起こしてぇー…」


そんな事を墓場で一人寂しく呟く。

透は乗り気じゃないが、此処を越えないと…森へ行けないので、仕方なく歩き出した。

その足取りは、少し怯えているのか…震えている。


「あー嫌だー…本当に地獄だー……おーい…誰か居ないの? 居たら返事してぇー………ごめん!やっぱり嘘! 嘘! 居ても…怖いから返事しなくていい。」


日は、さっき程よりも沈んでいて、一層不気味さをかもし出していた墓場を歩き続ける。


「歩こ~! 歩こぅ~! 私は~元気! 俺も~♪

坂道ぃ~♪ 急すぎ! トンネルゥ~♪ 暗すぎ! ~~♪」


某アニメの歌を歌い逃げたい気持ちを誤魔化している透。


―あぁー怖ぇー…暗すぎ! 不気味すぎ!! 本気で城に戻って今日一夜過ごそうかな?―


本当に戻ろうか?と考えている中、足場が悪いせいか、何かに躓いてしまう。

そのまま重力には逆らえず、勢いよく倒れ込んでしまう。


「ってぇー!!……あぁーだるい…異世界に来れたのは嬉しいが、これは流石にだるい!ちょっと苛々してきた。」


倒れ込みながら、全く起き上がる素振りを、見せずに愚痴を吐く。


「うん?…何かに掴まれてる様な、感じがするんだけど、気のせいだよね?うん…きっと気のせい…気のせい。」


不意に、右の足首の辺りに、違和感を感じた。

透は、倒れている状態から、上半身だけを起き上がらせて…ゆっくりと足の方へと顔を向ける。


「……無い!無い!…これは無いな♪うん! ふぅーちょっと疲れすぎかな?…こんな幻覚視るなんて♪」


顔を背けて、今視た物を現実だと受け入れたく無いのか…頑なに否定している。


「あぁー今日はやっぱり城に泊まるかぁー…しょうがないよなぁー……だってあれだよ?こんなリアルな幻覚視てるんだぜ♪」


未だに、上半身だけを起き上がらせて…自身のマイワールドへと入り込んでいた。

人間と言う生き物は、今まで体験した事が、無い様な事態に遭遇すると……否定したがる生き物なのだ。

それも、自分の価値観が狂わされる程の…受け入れがたい出来事なら…尚更だ。

そんな、マイワールドに入っている透は、ふと違和感が増えているのに気が付いた。


「……うん!もう俺駄目だわ♪ 右腕を掴んでる物が見えるもん♪ しかもその手があれだよ?あれ?……骨…骨の手だよ♪」


必死に受け入れる事を、拒否していた出来事が、更に増えた事に寄り…再度マイワールドへと旅立とうとする。

しかし、無視をするな!と言わんばかりに、掴んでいた手は、力を強めてきた。


「ってぇー!!…いてて…ちょっ!!ほんと痛いって!!」


そんな、言葉など御構い無しに更に力を強めてくる。

その痛みに我慢が出来ず、無理矢理振りほどこうと試みた。

そこで透は、又々、自分のマイワールドへと、旅立つ事になりそうな物を見てしまう。


先程まで、掴まれていた場所から…何かが、土を押し上げ、這い出ようとしていたのだ。

次第に、それはゆっくりと膨れ上がって来る。

その勢いは、土を突き破らんばかりに押し退け…そして、姿を現した。


現した者の姿は、全体は白く、大きな黒々とした虚空の穴が、二つ空いていた。

何も無い…その暗黒の穴は、恐怖を煽り立て、見た者の心臓を握られた感覚に陥れる。

白い部分は、よく見ると所々、ひび割れを起こしていて…土の中から出てきた為なのか、泥が模様の様に付着している。


初めて拝む事になった…動く白骨、そんなものを見てしまえば、恐怖で動く事は、出来ないであろう。


「…が…骸骨…」


動く白骨…骸骨は、透に顔を向けた。

何も映さない…虚空の穴から、透の様子を伺っている。


それを見た透は、悪寒が走り…全身から汗が、滝の様に吹き出てしまう。

更に、恐怖を通り越した透は、放心してしまい…動けないでいた。


骸骨は、腕を離さない様に強く握りしめる。

どこにそんな力があるのか…と驚いてしまうほど、力強い骨の手…そうしてる間にも、骸骨は這い出ようとしていて…再度土が盛り上がる。

暫く放心していた透は、やっと正気に戻り…起きている事を把握する。


「ぎ……ぎー#%*ー&≠ー£!!」


呂律が回らず、声にならない奇声を発した。

他に人が居たなら、間違いなく変人扱いされるであろう、叫び声を上げながら、掴まれている腕と足首を一心不乱に振り払う。

そのまま、すぐさま立ち上がり、道など関係無しに墓石を、転倒させながらもその場を走り去る。

その走りぶりは、陸上選手顔負けの速さで、走り去っていたとか…。


――

―――


「ハァ…ハァ…ハァ」


あの後からどれぐらいの間、走り続けているのか、時間を正確に示せる物が無いので、全く分からないが、透は全身から来る疲労で限界に達していた。

鉛の様に重くなってしまった足、今すぐ倒れこんで、休みたいと言う…体の叫びと戦いながら…未だに墓場を走り続けている。


普段から走る事が、余り無かった為に…直ぐに息切れを起こす事になってしまう。

今にも、倒れそうになりながらも…必死に重くなった足を前へ、前へと踏み出す。

そう透は…今止まる訳にはいかないのだ。


「ハァ…ハァ…クソッ!ハァ…いい加減にしろよな! いつまで付いて来る気だよ!? しかもまた増えてるし!!」


透の走っている…すぐ後ろを追いかけてきている骸骨の群れ…最初は驚きのあまり見落としていたが、神様に貰った力により、細かな詳細が目に写っていた。



――――――――

スケルトンエルフ 種族…アンデット(恨み)

クラス…ビショップ

体力…D+

筋力…E

俊敏…H

知力…I

器用…H

魔力…無し

〔固有スキル〕

――――――――

追記…エルフの魂が、現世にやや強い思いを残して留まり、魔物化してしまった。

知能が低くく、生前使っていた武器を手にして襲いかかってくる事は無い。



最初に追いかけて来たのが、1~2体の数だったのだが、走り回っている内に200体程に数は増えていて、まだその数を増やし続けている。

更にスケルトンは、様々な種類がいて怖さは倍増している。


一番多い奴等が、スケルトンエルフのクラスが、ビショップだ…160㎝位で武器を持っている者はいない。

残りの集団…その先頭を走っている奴等は軽くく200㎝はあり、外見はあまり…ビショップと変わらないが、少し骨の色が黒ずんでいる。

更にその手に西洋剣・弓・槍等を所持している。


――――――――

スケルトンエルフ 種族…アンデット(恨み)

クラス…ナイト

体力…B

筋力…D

俊敏…H+

知力…H

器用…F+

魔力…無し

〔固有スキル〕

・無し

――――――――

追記…エルフの魂が、現世に強い思いを残して留まり、魔物化してしまった。

知能はビショップ級より高く生前使っていた武器を手にして襲いかかってくる。



武器等を所持している…嫌…武器等、所持していなくとも…少しでも立ち止まったなら、集団リンチされてしまう事は目に見えて解るだろう。


「ハァ…ハァ…あんな物で…斬られたり、刺されたりしたら一瞬で、あの世行きだっての!! それだけは絶対に嫌だぁー!!」


そんな、心からの声を叫びながら、走り続けている透。

スケルトンエルフの集団が、後を追い続ける中、変化があった。

弓を持つ…50体のスケルトンエルフ達は、器用に走りながら…透に狙いを定めている。


透は、全く気付かないまま走り続けていた。

スケルトンエルフ達は、合図でもしたかの様に、一斉に指を離した。

勿論一斉に放たれた矢は、吸い込まれる様に透へと向かって飛んでいく。

今の状況で、透が気付いたとしても…この本数を避ける術はなく、間違いなく命を刈り取るだろう。


―コイツらから…逃げれる様な所は無いのかよ!!……んっ?…あそこだけ妙に明るくないか? 何だろう?……あれは…墓石だよな?かなり大きいけど、あそこに登れば助かるかもしれない!

だけど、あそこに行ったらもっと大きい……嫌、変なフラグが立ちそうだし、これ以上は考えないようにしよう。―


透は、スケルトンエルフ達から逃れる為、必死に辺りを見回していた所…非難出来るような場所をやっとの思いで見付けた。

そこには、巨大なピラミッドもどきが、存在していたのだ。

他の墓石とは…全く異なる材質で出来ているのか、全く年期を感じさせないでいる。

更にその表面は、夜にも関わらず…場違いな程神秘的な光を放っていて、周囲を照らし出していた。 何故…今まで気付かなかったのか、不思議な位だ。


だが、透は未だに気付かない…後ろから無数の矢が、飛んできているのを…

無数の矢は、後2mも無い程で、刺さる距離に差し掛かっていた。


そんな絶対絶命の危機な状況にある時…透やスケルトンエルフ達とは違った…第三者による介入が行われた。

透達が、走っている所に…突然、横から突き付けるような…信じられない程の突風が、襲ってきたのだ!!

第三者による行動があるなんて…予測さえしていなかった透。

その突風をまともに受ける事になり…数秒も抗うことが出来ずに、大地から足が離れ…体が浮遊間に包まれる。


勿論…スケルトンエルフ達も皆、突風によって大地から投げ出されていた。

透の体が、投げ出されたのも束の間で、今度は勢いの付いたまま…地面に叩き付けられた。

そう都合よく武術等習っていた…なんて事も無いので、只の一般高校生だった透に…受け身など取れる筈もなく、衝撃を抑えることも無いまま…無惨に体を痛め付ける結果に為った。


そして何度か…大地に叩き付けられてから…今にも崩れそうな墓石に体を止められた。

透は、墓石に身体を預けながら…尋常では無い痛みに苦しみながら、吐血を何回も繰り返している。

その姿は、先程までの姿は嘘であったかのように…至るところから、擦り傷によるものか出血しており、両腕は本来曲げる筈の出来ない方向に向いている。

しかし何度も…叩きつけられたのにも関わらず、それでも意識を保てていられるのは、神様の恩恵のお陰であろうか…


「……ははっ……なんだ…ってんだ?……一体…何が?…腕……上がらねぇな、足も動かせない……自分の身体なのに何も感じねぇ……余りの激痛に脳が……麻痺してるん……だろうな…」


―……あぁ…甘く思ってた俺が馬鹿だったな…”この世界“は平和な…日本…じゃ…無いの…に………―


先程までの自分の甘い考えを改めさせられ…この世界が、とても危険な場所だと認識出来たが、そこで意識が、遠退いて行くのを感じつつ…透が、沈みきる前に瞳に映った光景に透は…


―あぁ…最高…だ!……この世界…退屈……しなさそうだな!!………。―

今回は短めにさせていただきした。

感想何か書いてもらえたら…作者は嬉しかったり♪

と言うか本当に思い付きで書いているので、大変です。

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