変なのと、先輩と。
しょーもない
更新遅いでやっております。
誰も見ないのでまぁ、いいかw
これから、更新ペースを早くしますので、お許しをw
僕は、事態を受け止められずにいた。
(どうゆうことだよっ…!?)
目の前にカメレオンの人間がいた。
これはどうしようもない事実だ。
え?何がカメレオンだって?
顔だよっ!顔!!
顔がカメレオンの人間(?)は、こちらを見た。
どうやら、カメレオンの人間は男の人で、スーツを着ているようだ。
こっ、こっちを見た!すると、カメレオンの人は、
銃をこっちへ向け…
って銃!?
引き金を引いた!
「えぇえええええええ!!」
僕は叫んだが、銃は、まっすぐにこっちへ飛んで、
僕は、死を覚悟した…
その時に。
先輩が叫んだ
「伏せてぇええ!」
僕は、無我夢中に、伏せた!
その時だった。空から、降ってきた大きな光線が、
銃弾を打ち砕いた。
「…えっとー、つまり、さっきのは、現実と、一歩離れた世界の光景だと…?」
「そうだよ~」
「そして、僕に、そいつらの退治を、手伝ってくれ…と…?」
「そーゆーことだねっ!」
どういうことだよっ!?
いきなりすぎて意味不明だ。
よりあえず、分かったことは、
・先輩は実は電波ちゃんだった?
いやいや、それなら、あの化け物はどうなるんだ!?
コスプレかァ!?コスプレなのか!?コスプレ変すぎる!
「えっとぉ…」
「うん、どうしたの?」
「じゃあ、僕は、なんでそんなトンデモ世界に迷い込んじゃったんですか!?」
「なんでだろうね(笑」
「えぇ…。しかもかっこわらいって口に出して言う必要ないじゃないですか…?」
先輩が言った。
「ま、まあ、とにかくよろしく!明日から特訓だから、朝に生徒会室まで来てね!」
先輩は、生徒会長で、学力優秀、運動神経抜群で、みんなの憧れ…で、僕の憧れでもある。
だから、近づけて、よかった!…のか?
僕は、この時、足を踏み入れてしまった。
先輩や、この学校を取り巻く、戦い、というものに。
gdgdな小説読んでいただき、どうもありがとうです!
まだまだ、ていうか、最後までグダグダですが、どうか
最後まで生暖かい目で見守ってくださいw
よろしくお願いします^^