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座椅子は用意しています。

天井。

作者: caem。


 あとは毛布を被るだけ 何にも聴こえなくなるまで


 怖い話を聞いてから とにかくぜんぶ失いたかった


 もうすぐ寝ようとしていたのに 違和感があるから


 目蓋を瞑ったのに どうして見えているのでしょうか


 天井に貼り付いている 長い黒髪と禍々しい 真っ赤な瞳


 雁字搦めになっている 金縛りを覚えてしまっていた

 

 ギギギギギ ずっと縛られている カチカチになっている


 そこにいる 真っ暗やみの支配者がいる


 奥歯がふるえてしまう こんなに恐いことなんてない


 

みたくは有りませんでした。

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