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ⅩⅩⅢ
ヨウナ「これは、、、凄すぎるね。」
アシク「魔法弾てこれですもんね。」
そう言い合うとアシクとヨウナはしばらく黙った。
ヨウナ「これから教えようとしている。魔法の威力が怖くなるね。」
アシク「まったく持ってそうですね。」
ヨウナ「上級でも教えようもんならどうなることやら。」
魔法の威力は級分けされている、基本的にすべての人が使えるのが初級。
色によって性質が変わる中級
ある程度中級が使えてなれてきたら使える上級
までが世界の常識となっている。
さらに上はあるのだがまだ知られていない、、、、、。
これから少しの間更新できないかもです。
すいません。
12月中旬から文字数が多くなるように更新していきます。




