表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゼロアベンジャー  作者: ZF
23/23

ⅩⅩⅢ

ヨウナ「これは、、、凄すぎるね。」

アシク「魔法弾(マギアバレット)てこれですもんね。」

そう言い合うとアシクとヨウナはしばらく黙った。



ヨウナ「これから教えようとしている。魔法の威力が怖くなるね。」

アシク「まったく持ってそうですね。」

ヨウナ「上級でも教えようもんならどうなることやら。」

魔法の威力は級分けされている、基本的にすべての人が使えるのが初級。

色によって性質が変わる中級

ある程度中級が使えてなれてきたら使える上級

までが世界の常識となっている。

さらに上はあるのだがまだ知られていない、、、、、。



これから少しの間更新できないかもです。

すいません。

12月中旬から文字数が多くなるように更新していきます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ