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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ゴミクズニートの俺が異世界に来たら、銀髪女神になっていた件!

ゴミクズニートである降魔 優はある日嫁キャラの誕生日を祝う為に珍しく家を出る。

そしてケーキ屋さんに入り、買い終わって入り口を出るとそこは異世界へと繋がる扉変えられていたのだった。

普通なら泣いて喜ぶ場面のはずなのだが、ニートオブニートな彼は別の意味で泣いていた。
働かなくては生きていけないという絶望的な状況に、泣いていたのだ。

その後は異世界へ飛ばしたクソ女神と脳内で話していると、周りを見ることが出来ていなかったせいで、一国のお姫様が話しかけていたのにも関わらず、それに気づかず無視してしまった俺は、隣にいたイケメンの青髪騎士にどでかい風穴を開けていただき、見事に真っ暗な精神世界の様な場所に飛ばされた。

そして異世界に飛ばされたての俺は、自身の死を感じていると、上から白いワンピース着た、ユルフワ銀髪女神が降りてき、何でも一つ願い事を叶えてくあげるかわりに、全ての魔王を滅しろというめちゃくちゃな条件を突き付けられ、俺は女神様の事が欲しいと告げた。

もちろん願いは叶えられたのだが、その願いは女神の体を乗っ取るという形で叶えられたのだった。

その後俺はそんなクソ女神の体で、必死に異世界を生き抜く為に成長していくのだった。

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