表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

一茜の歌集(にのまえあかねのうたノート)

一茜の歌集(にのまえあかねのうたノート) 橋姫

作者: 一 茜

それではいってみよー



駒鳥(こまどり)

二羽で歌いて

離れるも

君の水茎(みずくき)

端に残れり



《私の真面目訳》

駒鳥が

二羽で歌って

離れるが

あなたの筆跡が

端に残っている



《脚色した現代語訳(語り口調)》

駒鳥のように私たちは和歌を歌って、そして別れました。

昨日ノートの端に見つけたんです。あなたと二人で和歌を詠んだ時のメモが。



《一応の解説》

駒鳥

頭がオレンジの小鳥。照れて顔が赤くなったような気がしたから他の鳥よりあっているかなと思って選択しました。オレンジが、真っ赤に照れて失恋し、落ち着いた後みたいな……。


水茎

水草の茎のこと。筆に似ているので、筆、手紙、筆跡などを表すようになった。



(にのまえ)解説》

ということで失恋の和歌ですね。

歌人がふとしたことにより前の恋人を思い出すイメージの和歌です。

(一応書いておきますが、茜はこのような経験をしてません。実際の紙のノートにもあるのはせいぜい友達の落書きぐらい。)

今回は単語の選択にこだわってみました。人のことを詠んでいるのですが、風景のように例えて、まとめています。(あえて「文字」や「人」をさけてます。)


茜「最近どう?」

弥「うちは柿がめっちゃあるよ。朝と夜寝る前に毎日柿食べてるし。」

茜「そいえば干し柿……。」

弥「やっぱ狙ってたんだ。あれできるまで3週間。」

まじかよ。まじかる。まじけり。


外は寒くなってきました。


夏は龍に雨を乞いて雨による気温低下と風情が増えることを望み、

冬はこたつに頼っています。


ただいま冬の恋物語を作っています。定期更新はこなしていく予定ですが、それまでは不定期投稿はないかも。

でも物語の方は頑張っているので是非楽しみにしていてください。


最近は書いていなかったことなのですが、茜は短編中心に活動していく予定なので、ブックマークより、作者のお気に入り登録で宜しくお願いします。


ここまで読んでいただきありがとうございます。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] ただ読んでもふーんで終わるところ、 やっぱ解説あると分かり易く有難いです。 [気になる点] シレっと経験したかのように 書いてもええんよ? [一言] 寒くなって来たというか、既に寒いッ! …
[良い点] 和歌を愛するふたりの気持ちがつたわってきました。 別れたのが残念な和歌ですね。
2017/11/11 17:37 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ