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No.906.HELL LICENSE

暁に凍りつく月夜

砕けた拳は血にまみれ

静かに降り注ぐ雪がしみる


見上げた空は知らん顔

コンビニで消毒液買っても

こればかりはどうにもならない

君がくれたのはどこにでもある地獄への鍵


小波にびくついた真昼

すすけた瞳はゆれている

かすかにそよいでる風も痛い


つかんだ先はがらんどう

自販機をぶち壊してもでてこない

手につかむものは端から砕け

君が残したのは 転がっている地獄への鍵


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

もし、地獄への鍵を持ってたらどうしますか?

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