◇ 人物紹介 ◇ 2013.03.06 更新
2012/02/24 追記
(このページはキャラクター紹介です。最新の話のものを反映させていくのでまだこのページ以降の話を読んでいない方はそちらを先に読んでもらえると助かります。)
間が空いてしまってすいませんw
なぜか本文よりこっちをどうしようかって考えてましたw
解説というか説明的なもの入れようかと思ったんですがまだうまく作れてません。
とりあえ人物紹介だけ投稿させていただきます。
また1章以降の更新もしていきますのでまだ後ろの話を読んでいない方は後で読んでもらえると助かります。
ちょっと空けますよっと。
●ルナ(山神 稲荷・やまがみ いなり)2章分更新
年齢 およそ3週間(享年 18歳)
・1章終了時の能力
分類: 月の聖獣
ランク:2 クラス:銀月子狐(二尾の狐)
称号:【銀月神の愛娘】
レベル: 18 属性:月
HP: 2117
MP: 5672
攻撃力: 144
防御力: 86
魔法力: 348
耐性力: 302
素早さ: 75
幸運 :1059 (59)+1000
装備:神具・銀月神の耳飾り(着脱不可)
銀月の祈りが込められた耳飾り
(幸運+1000)
固有能力:【銀月神の加護・魔力】
レベル上昇時、MP・魔法力・耐性力の上昇量が高まる
魔法ダメージ+10% 魔法被ダメージー10%
【自在炎・狐火 Lv.4】
体から放つ魔力を炎に変えて攻撃する術技。
スキルレベルが上がるほど規模、射程等性能が上がる。
形や飛ばし方も上限までならば自在に変えられる。
スキル:【神の瞳】:対象の本質の覗き視る瞳
【対話能力】:言語を理解し話すことができる。ただし基本言語に限る。
【亜空保管能力】:異空間を作り出し、物を保管することができる空間術。
中では時間が立たない。植物ははいるが動物は入れられない。
【身体強化魔法Lv2】:己の肉体に魔力を込め強化する基本魔法
魔法のLvと込める魔力に比例してより高まる。
【テイルスマッシュLv1】:魔力のこもった尻尾をたたきつける。
尻尾に貯めた魔力を放つことで遠距離攻撃も可能。
【狩猟Lv1】:自然で生きるために必要な狩りの知識と技術
銀毛金眼の狐の子供。尻尾の数はいつのまにか二本。
体の大きさは尻尾を含めて体長およそ1.2mくらい。
●たまたま事故で死んだ男子高校に通う18歳の青年。
真っ直ぐで自分の思ったことははっきり言う。
ムーンにきれいな心を持っていると転生させてもらう。
ただ理由が暇つぶしということで少し落ち込んでいた。
転生後わずか二日目で死にかけてマイトに助けられる。
その後マイトに「名」をもらい契約をする。
マイトならしてもいいなと思ったから契約をした。
傷が完治しムーンに言われた通り一度マイトに別れを告げ、森に戻る。
一人称:ボク
○好き:甘い食べ物、静かな場所
○嫌い:苦いもの、強い臭い(狐になってから)、気持ち悪い生き物、しつこい
ルナ『ウサギ見てかわいいじゃなくてうまそうって感じるようになった。
ちょっと悲しい。』
●マイト・オル・ディケイル
年齢:10歳
分類: 人間
ランク:1 クラス:見習い剣士
称号 :領主の息子 夢見る少年
レベル: 10 属性:聖・風・炎
HP: 415
MP: 194
攻撃力:159 (49)+110
防御力: 52 (27)+ 25
魔法力: 35
耐性力: 49 (29)+ 20
素早さ: 44 (40)+ 10%
幸運 : 52
装備
ショートソード 一般的な剣。安価で軽い。(攻撃力+100)
ライトレザー 一般的な革の服。以外に頑丈。(防+15、耐+15)
レザーブーツ 一般的な革の靴。軽く頑丈。(防御力+5)
ライトガード 小さめの椀甲。軽い攻撃なら弾くことができる。(防・耐+5)
クレアの首飾り 魔道師クレアお手製のお守り。ちょっとだけ力持ちになれるかも。
(攻撃力+10)
スキル
【天賦の才】:生まれ持った武術の才
【探究心】:知ろうという強い心。何かの役に立つかも?
【剣技能Lv4】:剣を扱う技術。レベルが高いほど扱いに長ける。
【俊敏Lv2】:素早く軽い身のこなし。素早さに+10%の補正。
【採集Lv1】:アイテムを採集する技術。レベルが上がるほどより効率よく採集できる。
【迅剣術・縮地】:迅剣術・1の型。地面を踏む砕くほど強く駆け敵を切り裂く技。
身体能力が未熟な状態で使用すると反動でダメージを受ける。
【光魔法Lv2】:光の魔法を使う技術。レベルが上がるほどより強力な魔法が使える。
【ライト】:明りを呼び出す魔法。魔力の込め方で明るさが変わる。光魔法Lv1
【フラッシュ】:閃光を呼び出す魔法。魔力の込め方で強さが変わる。光魔法Lv2
赤みがかった金髪でくせ毛。後ろが少し長く髪留めで留めている。
背は年齢相応で約140cm。招来は父のように強くなり、
冒険者として世界を見て回ることを夢見ている。
もふもふ好き。
●自分の父が昔冒険者であり、世界を旅していたという話を聞きそれに憧れ
いつか自分も冒険者となり世界を旅することを夢見る少年。
まだ10歳ながらしかっりしていて、毎日夢に向かって鍛錬を重ねている。
剣だけでなく魔法を使えるがまだうまく扱えない。
森で聞いた爆発音の方向が気になり向かうとルナが倒れていた。
ゴブリンと戦闘するも、リーダー格のゴブリンに倒されそうになってしまうが
ルナの炎により助けられる。ルナとの出会いは運命だったと思っている。
ルナが森に一度帰ると聞いた時、悲しくなったが受け入れる。
次に会うときは聖獣であるルナの契約者として恥ずかしくないくらい強くなると誓った。
一人称:俺
○好き:鍛練、動物、気持ちのいい風の吹く場所
○嫌い:平気で人を傷つける人、嘘
○ギルグゥ・ガルガ 2章・第18話登場 2012/03/06更新
年齢 85歳 分類:イーストゴブリン
ランク:7 クラス:ゴブリン・ワイズマン
称号:【賢者】【追い求めし者】
レベル: ??? 属性:地・炎
HP: ????
MP: ?????
攻撃力: 150
防御力: ????
魔法力: ????
耐性力: ????
素早さ: ???
幸運 : 30
装備:ワイズマンの衣装
自作の賢者服。ヒューマンの服を参考に作られた。
魔法の力が込められており見た目以上に丈夫。
(防御力+520 耐性力+2500 魔法攻撃ダメージ25%低減)
羽の靴
羽のように軽い。ただそれだけ。
(防御力+5 素早さ+20)
固有能力:【????】
スキル:【魔力探知Lv58】【魔力隠蔽Lv42】【???】【???】
【???】【???】【???】【???】【???】
【???】【???】【???】…
(あとあと開いていきます。)
なぜか魔光の森の湖で同じゴブリン族に磔にされていた。
生きる目的を失ったと自ら死を選ぼうとするがルナにより止められ、
眷族となる。高位の聖獣でありながら自分の持つ知識の中にある聖獣とは
違う考え方を持つルナに興味がわいた。
一人称は私。性別は男。
○ヴァルガ・ウィル・ディケイル
年齢:45歳
ステータスがルナと離れ過ぎているため詳細が見れなかった。
属性は風と火。
マイトとグレイの父で、ディケイルの領主。
かつて冒険者として旅をしていたが片腕を失ったことがきっかけで
冒険者をやめクレアと結婚する。
それまでの活躍や人徳が認められ招集に任命されそれを受け入れる。
圧倒的な速さと破壊力で敵を蹴散らすさまから「迅帝」と呼ばれた。
聖具を保有している。
○クレア・フェミル・ディケイル
年齢:36歳
実はステータスを見ていたが、ヴァルガと同じで見れなかった。
主属性は炎、副属性に雷と氷を持っている。
マイトとグレイの母で、ヴァルガの妻。
かつて冒険者としてヴァルガのパーティーにおり
一緒に旅をしていたが、ヴァルガの引退に合わせて自分も辞め
ヴァルガに告白しそのまま結婚した。
あんな口調だがかなりの魔法の使い手であり「華炎」の二つ名を持っている。
興味の沸いた魔術に関しては徹底的に研究したがる研究癖を持っている。
○グレイ・ウェル・ディケイル
年齢:11歳
現在ステータスは未紹介。
属性は雷と風。
マイトの兄。
いつか父であるヴァルガの後を継ぎ領主になることを目指している。
武術に関してはマイトと同じで【天賦の才】を持っている。
武器は軽い者のほうが得意なようだ。
マイトと同じでモフモフするのが大好き。
●ワイルドゴブリン
分類: 魔物
ランク:2 クラス:ワイルドゴブリン(E-)
レベル: 12 属性:土
HP:595/630
MP:106/112
攻撃力:280 (190)+90
防御力: 85 (82)+ 3
魔法力: 25
耐性力: 11 (10)+ 1
素早さ: 40 (35)+ 5
幸運 : 3
装備 :・古びた剣
どこにでもある古い剣。しかし切れ味は健在である。(攻撃力 +90)
・ぼろ布の上下
ボロボロの服とボロボロのズボン。防御力は気持ち。(防・耐 +1)
・薄革の靴
なめした革で作った靴。軽いが薄い。(防御力 +2)
スキル:【素早さLv1】 素早さを高める。Lv1につき5上昇
【追跡Lv2】 獲物を追う力。逃げる相手を追うとき素早さが1.2倍になる
【飛びかかり】 あいてに飛びかかり持っている武器で攻撃する。消費MP6
ゴブリン特有の会話方法を持つ。リーダーとなるゴブリンを中心に活動をしている。
知能があり、仲間と連携して獲物を狩る。
ゴブリンにはオスしかいないため繁殖には別の動物や魔物のメスを捕まえる。
ゴブリンを1体見かけたら100体はいると考えるのが妥当で
すぐに巣を見つけて駆除するべき害魔である。
◎二章登場予定
賢者のゴブリン
聖獣・ユニコーン
エクリテ王
銀月龍・カルマ
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Q,ゴブリンとは
ゴブリン(英: goblin)は、ヨーロッパの民間伝承やその流れを汲むフィクション(主としてファンタジー)に登場する伝説の生物である。まれに「ガブリン」とも表記される。以下のような様々なイメージで捉えられている。
ゴブリンとは、邪悪な、または悪意をもった精霊である。
ゴブリンとは、おふざけが好きで意地の悪い(だが邪悪とは限らない)妖精である。
ゴブリンとは、ぞっとするような醜い幽霊である。
ゴブリンとは、ノームまたはドワーフのこと(またはその一種)である。
従って、伝承や作品によってその描写は大きく異なるが、一般に醜く邪悪な小人として描かれることが多い。また、ドイツのコボルトは、上記のゴブリンのイメージに重なる事もあり、英文ではしばしば「ゴブリン」と訳される。 なおホブゴブリンは、密かに家事を手伝う善良な妖精というのが伝承での姿だが、後世のフィクションではゴブリンに似たもっと大型の生物と設定されていることが多い。
wikipedia 参照…。
ゲームと実際の伝承と出は大きく異なるみたいですね―・・・w




